[65話]悪魔のメムメムちゃん - 四谷啓太郎 | 少年ジャンプ+ https://t.co/P9CpL3NjyJ メムメムちゃん日太の幼馴染回、めっちゃ実用性の高いコマがあった。このコマ送りたい奴、いるわー。
プ~ねこ(7) https://t.co/jcmciwqtMO プ〜ねこ7巻も、表紙からすでに「それ猫じゃなくてもええやん」4コマしてて、完璧。僕も不器用なお姉ちゃんほしいー。
ちなみに姫は毎回拷問に負けて魔王軍に王国の秘密をバラしてしまうけど、様々な理由で姫への拷問は続けられる。なんという非道!これが魔王軍!
姫様“拷問”の時間です https://t.co/lAve3QIhy6 囚われの姫を襲う魔王軍の残虐な拷問の数々!さすが魔王軍、人の心がない!あまりの拷問の辛さについつい王国の重要機密をバラしてしまう姫!…なんだこれ!なんだこの茶番!お前ら仲良しか!
亜人ちゃんは語りたい https://t.co/rwt0plSm2V 人間に似てるけど人間じゃない亜人がいる世界、亜人を研究したい生物教師高橋鉄男が職場で亜人に会い、亜人たちの等身大の悩み事や思春期の亜人の抱える問題に真剣に直面する。今更だけどめっちゃ面白いしめっちゃ漫画が上手いので超オススメ。
設定が創られたから世界が変わる、その世界にいながら外から世界を観測できる主人公たち。言ってみればドラえもんだってあんな青い丸い奴を、のび太の家族が普通に受け入れてるのも世界の歪みだしそこにはアンカーが存在しているはず。そこは藤子Fもヒョンヒョロでいじってたけど。
最新刊の4巻には突然「神聖モテモテ王国」(略称キムタク)のキャラが出てくる。世界の歪みの一つとして。でも今キムタク読み返すと、明らかにアンカーが打ち込まれてる。キムタクは95年の作品。このころからすでにアンカーは存在したらしい。
アンカーで出現した博士。アンカーに「イカ占いの国際的権威」と書かれているので彼はイカ占いの国際的権威。そして秘密防衛組織ドングリーズの博士である。ここまで歪むとさすがにこの世界の人々も少し違和感を感じる。このまま世界にアンカーが打ち込まれ続けるとどうなるのか。
アンカーによっておかしくなった世界がこの人。長井。読者と主人公からは明らかにおかしな存在なのだが、この世界の人々は彼を普通に受け入れている。アンカーで世界ごと歪んでいるので、彼の異常性が認識できないのだ。読者と同じ視点を持つ主人公にはこの異常が認識できている。
良い機会だ「第三世界の長井」の話をしよう。 https://t.co/wI8Liy5hZz 打ち切られたのでもう色々言っていいよね。主人公は作中世界を読者と同じ視点で見る青年。この世界にはアンカーと呼ばれる設定が定期的に外部から打ち込まれる。アンカーによって世界がおかしくなっていくのを主人公は観測する。