本田鹿の子の本棚、現在単行本5冊出てるよ! https://t.co/Q1tVg2ASYf 娘の本棚からランダムに本を読む父、という形式で毎回極上の短編を叩き付けてくる怪作。パロディやる時にもこのとおり、一切の妥協なし。とにかくめっちゃ面白いから読んで。今ネットで読めるだけでもかなりの話数あるから!
本田鹿の子の本棚 https://t.co/sn4kT7HKyN 今回も飛ばしてんな本田鹿の子。過剰に正々堂々しすぎて狂った宇宙武道家の話。誰も止める人がいないまま突き進んで武道とか関係ないところまでたった10ページ足らずで駆け抜けていく。たまらん。これこそ本田鹿の子だ。
和田ラジオの火の鳥 https://t.co/wDmxeCKL4b 「意外とちゃんと火の鳥じゃん」って言う準備してから読んだけど無理だった。あ、でも別の話に同じキャラが共通して出てきたり話がうっすら繋がってたりするところは火の鳥かもしれない。騙されたと思って読んでみて。騙されるから。
鍋に弾丸を受けながら https://t.co/gY3DtqlXtB 「治安の悪い場所のメシは美味い」って漫画が始まるってことは知ってたけど、それ以上に「二次元の過剰摂取で目に映る全ての人が美少女に見える」って設定が強すぎる。
アブラゼミ / アブラゼミ - 小骨トモ | webアクション https://t.co/vrjotI7cko 小骨トモさんの新作、本当はもっと真夏までツイートを待ちたかったけど今しちゃう。独特の湿度の高さと罪悪感と読後感。小骨トモさんの漫画には鬱屈した思春期が心に棘を残してくれる。明るくない方の青春。
岸辺の夢(四季賞2020冬 四季大賞)/山嵜大輝 https://t.co/A3NUF9gacH 四季大賞、さすがの読み応えだなー!毎晩夢に見る女を絵に描く画家と、同じ女がモチーフの美術品を集める収集家が、夢の女がいる場所に行く話。過剰に絵が強い。新世代の伊藤潤二って感もある。画力も話も、迫力が凄い。
出たよ!ハンバーガーちゃん絵日記! https://t.co/UqzUVcAwf7 マシーナリーとも子以外の登場人物が雑で良い。あと初期バーガーちゃん今読むと雰囲気違うね。中身は絵日記のまとめだけど、結構読んだことないやつがある!
#みんなで選ぶ短編漫画傑作集 衝撃的だった「家猫ぶんちゃんの一年」 https://t.co/ULvtq4wzDX 猫とおじさんのほのぼの4コマかな~って思ってページめくった瞬間に孤独死。独身中年男性の孤独死はリアルすぎる現実に引き戻される。そこからの残された猫ぶんちゃんの一年。
#みんなで選ぶ短編漫画傑作集 普通に今でも読める作品なら、山下和美「ROCKS」 https://t.co/BEB1bkzBke 山下和美短編集は他の漫画もめっちゃ面白いので買って損なし。ハゲた中年のおっさんがこんなにカッコイイ漫画、なかなかないと思う。
#みんなで選ぶ短編漫画傑作集 めっちゃ悩んだ末、1995年6月号アフタヌーンに掲載された「相撲BEAUTIFUL」になった。 https://t.co/Lnx9LBntsT ちなみに今読むには当時のアフタヌーン持ってる人に借りるか、国会図書館に行くしか方法はない。相撲漫画には狂気が潜んでいる。
成功体験がないから人生上手くいかないんだろうなあ。人生上手くいってないから成功体験がないんだよなあ。このループから抜け出すには努力なんだろうけど、もう学習性無力感で満たされてて「実らない努力」だって脳が知ってるんだよなあ。