いにしえのヴァイキング漫画「獅子の如く」に、盾を敢えて敵に断ち切らせ剣を絡めとる、ヴァイキング流真剣白刃取り術を確認。これ盾をただ斬らせるだけでなく、斬られてる途中で盾に捻りを加える事で刃を盾に固定しちゃうデバフ効果があるのんな。中途半端に腕の立つ剣士が盾ごと真っ二つと勇んで斬り… https://t.co/o533plZ0So https://t.co/Q4uf38WDCm
ヴァチカンが遂に日本の萌えキャラ(ゆるキャラ?)ぽいマスコット出してきたけど、キリスト教会はこうやって時代や人々のニーズに合わせて布教のアプローチを変えながら、勢力を拡大していったんな。ゆげ塾のヨーロッパがわかる世界史て漫画にも、教会が聖人像飾るようになった当時の涙ぐましい努力が… https://t.co/abzeYbdHN3 https://t.co/tS8HZvjeX5
中世封建社会(?)の軍隊、漫画城物語に出てくる騎士達みたいに気難しい地方領主(ほぼプチ王様やヤクザの親分)の集まりだったそうなので王様とか大変だったと思うのだ…
グラディエーターといえば、剣闘士達は一対一の殴り合いの末、敵に投げ網被せて動けなくなった所を槍で滅多刺しにする戦術考案したそうで、漫画帝国貴族の剣闘士生活でも対策に悩む厄介な技として描かれてるのんな。なんかハメ技ぽくて観客受け悪そうな気するけど、勝てばよかろうなのだ
バックラー、漫画帝国貴族の剣闘士生活でも主人公が決闘にバックラー活用してて、盾を活用する主人公希少なんで+1145141919点あげたいのだ
漫画アド・アストラでローマの将軍ヴァロがとったハンニバルの包囲殲滅陣(槌と金床戦術)への対策、決して間違いではなかったけれど、ハンニバルの智謀がローマの物量戦術を上回ってしまったのだ
「相手を突出させて左右から殲滅」まさに漫画アド・アストラでカルタゴの名将ハンニバルがローマの大軍団相手にキメて歴史的な勝利を遂げた槌と金床戦術なのだ!でも何の対策もナシに試みても、戦力が分散されて薄くなった中央が敵方の突撃に蹂躙されて、残された左右も各個撃破されてしまう可能性があ… https://t.co/UmJfROnPdp https://t.co/8vdao4sEUc
快進撃を続けるフランスのナポレオンと劣勢オーストリアの間で中途半端に中立貫こうとして、結局両方から殴られるヴェネツィア共和国の末期、あまりにも漫画君主論にでてたこのコマ過ぎたのだ…(カワイソウ
修道院といえば漫画修道士ファルコを思い出すけど、ファルコでも修道院は貴婦人達のサロンではない(つまり実態はそうなりがちてコト?)てお話をやってたのだ