小林源文先生のレイド・オン・トーキョー、会計課の佐藤大輔二尉が戦場でだんだんと人間性を失っていく過程が必見なのだ。オススメの大迫力 https://t.co/cXWd2yB3RD
エドワード三世いいぞ~これ。敵将の奮戦を称えて敵軍が葬儀に参列しにくるとか胸が熱くなるのだ。ちなこの数十年後くらいにはフス派が銃持ち出して騎士道を粉砕します(無慈悲
古来よりハゲの怒りをかった者は酷い目に遭うと聖書にも書いてあるけど、稲葉家譜という書物によれば、明智光秀は頭髪が薄く常に付髪(昔のカツラ)をしていたけど、信長に何度も頭を引っ叩かれてヅラを吹っ飛ばされた事を恨んで本能寺の変に及んだと書いてあるそうで、ハゲの怒りの怖さが伺えるのだ
史実では大活躍した弓矢だけど、フィクションとか一般的なイメージだといまいちインパクト薄いのは、このハンターハンターのモラウとヂートゥのやり取りみたいな印象あるからかも…ドラゴンボールの悟空みたいな超人レベルの達人に弓矢撃っても、あっさり引っ掴んで投げ返されるみたいな
身分を隠して敵国の騎士に一騎打ちを挑み、戦の後の宴で自分が打ち負かした騎士の健闘を称えるエドワード三世。考えてみると地方領主でもある騎士達の心を掴むことはそのまま占領統治のスムーズ化にも繋がるのでこの行いは滅茶苦茶賢い政治パフォーマンスなのだ(感心