早く脱サラするでげす🐱
フィールドワークを兼ねて、インド奥地の「身代わり芸」が伝わる村に、ニッポンの旅人を紹介する水先案内人兼、民俗学(人文系)の大学専任講師になるでごわす🐱
これは地球誕生以来の確定路線。🐈⬛ https://t.co/jBAiiUdvmI
素晴らしい!🐱
ちなみに、インドのある村には、「大阪名物パチパチパンチ」も真っ青の、自らの身体をムチでシバくことを職業とする"セルフDV"大道芸人たちが現存しています🎭… https://t.co/OsGfquTAVe https://t.co/LIuSpPFV2F https://t.co/kgv8rBSv6l
新宿、路上観察考…
路上観察が好きな僕としては、この謎な大道芸には🎭不覚にも少しドキドキしてしまった…
思い出したのは、昔インドで見た「大阪名物パチパチパンチ」(今の若い人は知らないかな?)にそっくりな路上大道芸。… https://t.co/Q7e2kMLJ0s https://t.co/0WftfwOP0l https://t.co/MBIqkbwjzH
▪️ギニーピッグに纏わるインタビュー映像
Q『血肉の華』製作の狙いについて
監督•日野日出志
「ある一つのことを徹底的に描くと、それを超えて、イマジネーションなど、見る側に湧き出てくるものがある。」
「一切の理屈を排して、何の意味も理由もなく、ただ一人の男が一人の女を解体している。」… https://t.co/wA7aLibHG9 https://t.co/Ebw0rpSkzT
【僕が自分の体をムチ打つことで、きっと誰かの幸せに貢献してるんやなぁ】
南インド・タミル州の少数部族「チョーラカ族」に会いにいきました🇮🇳そして、日本人としては初の"弟子入り"を体験…
チョーラカ族は、自らの体をムチ打つことで、他者の不幸を肩代わりする、いわば「不幸の代行」業者。… https://t.co/Vbd7hxkefZ https://t.co/xzBJIhIBkD
今日はアンドレイ・タルコフスキー監督の誕生日。
タルコフスキー の映画と聞いて思い出すのは『サクリファイス』。自らを生贄に捧げ、核戦争を回避しようとする主人公、そして現代に生きる"魔女"を描いた、まさに現代の黙示録です。… https://t.co/9DROsMmBTL https://t.co/vmQhlFFHbQ
ソラちゃん。
そのアンパンマンとよく似た生き方をしてる人たちとは、インドに行けば会えます。
自分の身体をムチで傷付けて犠牲にして、お客さんの不幸を肩代わりしてあげる、伝統芸人さんたちです🎭
いわば街角の、印度カレーパンマン。🍛 https://t.co/7dtZ2Sx7Jy
「ストーカーの男目線」で、いま短編を書いてるんですが、オチというか、落とし所がわからない…
斬新な終わり方、あり〼か?
①主人公の男の逮捕
②女性の悲劇的結末
③まさかの相思相愛
正解なんてないんなら、自分で決めるっきゃない。
インドには、「他人の不幸を代行する」ことを、先祖代々、生業にした大道芸人たちがいます🐱 https://t.co/uBlrROpw2q