【大手の白けつ】
江戸時代、宮城県に現れた妖怪"大手の白けつ"。この妖怪がいま再び、にわかに脚光を集めている。そして遂に『白けつどん!』ソングが登場。
妖怪にとっての"死"。
それは、「忘れ去られること」であり、神々にとってもまた「祀られなくなること」が死"であるという説がある。… https://t.co/50jWW8aLo5 https://t.co/oJH2FWgx11
改めて自己紹介します。
大学でマンガ評論を講義している、猫蔵(ねこぞう)です。
日本一のトラウマ漫画"日野日出志"(70年代ガロ系)にまつわる評論集『日野日出志体験 朱色の記憶•家族の肖像』(D文学研究会刊)を書きました。… https://t.co/B5zidR3YqT
もしかしてバズってる?
…人生初!
僭越ながらPRさせていただきます🙇♂️
大学でマンガ評論を講義している、猫蔵(ねこぞう)です。
日本一のトラウマ漫画"日野日出志"(70年代ガロ系)にまつわる評論集『日野日出志体験 朱色の記憶•家族の肖像』(D文学研究会刊)を書きました。… https://t.co/rnnvfyNVUr
マンモスパオブ〰‼️︎😸🦣
マンモスうれ🅿️〰︎😸🙌‼️
ノーズフェンシング〰‼️︎🤺😼
ぶすっ💨‼️
ぶひひ〰‼️︎‼️😹💦
おまちかね、後藤護氏による『幽遊白書』論。今宵は民俗学•ダークファンタジーの観点から冨樫作品を語りましょう。
中坊の時に読んで以来、ずっと心に引っかかっていた「くだくす師の女」について語らせていただきます。
本日22時、狼煙が上がり〼。
#後藤護
#幽遊白書
#冨樫義博 https://t.co/p0X8jMe7Av
幽白、リアタイからもう25年も経つのか…。
他人の悪意ばかり気になって、うまく受け流せず潰れそうになる時がある。
けど、書くことを心の支えにしている自分にとって、そんな弱くて他者不信な自分も、「表現」の世界なら許容してくれると感じている僕がいる。
表現者と犯罪者は紙一重。
#幽白 https://t.co/bEtuPn6DN6
甘々のロマンチストだった自分の中の「運命論」が壊れて以来、
全てが「偶然」に過ぎず、全てに「何の必然もないのではないか」という渇いた感覚が心に芽生えて🐱
でも、僕個人に置き換えれば、「生贄論」を積み上げることが、僕にできる足掻きなのかもしれない。 https://t.co/KSjNZlr00h
【おテンペンシャ】(鞭)
「踏み絵」を踏んだ隠れキリシタンが、その後、自らを罰するために密かに使う46本の鞭を束ねたもの。長崎県。
インドのチョーラカ族は(仮説ですが)自らの肉体を鞭打つことで、他者の不幸を肩代わりします。(いわば痛みの"代行・先払い")… https://t.co/tjns04U5GL