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いやもぅほんとにこれ改稿おわらせる。終わらせないとはじまらん。(画像は改稿ver)
リンアテ沼の住人になって初めて描いた漫画が今の私と解釈違いで(絵としてとか、表情とか)、まぁ過去作だからと自分をなだめられない。ずっと手つけたままだから、まじでおわらせたいぞ。
リンツ
「姉はこの唄が好きで
よく俺の隣で囁くようにうたっていたと思う。
台所で芋の皮をむきながら
洗濯物をたたみながら
寝つけない弟の寝台に寄り添いながら
姉のあのひそやかな囁き唄が
ずっと俺の子守唄だった」
Sapphirine Bird/chapter:0 LastSong
リンツ
「今でも
耳が憩った音を探すことがある
愛するものの羽音
彷徨う鳥たちの還りを待つあの唄」
Sapphirine Bird/chapter:0 LastSong
アッテン「将官がいると皆が気ぃ使うだろ」
Sapphirine Bird/chapter:1 Sapphirine Eyes
リンツ
「彼女は飛び去っても
子守唄はまだ続いていた
愛しい人を待つ者が
この世にはたくさんいる」
Sapphirine Bird/chapter:0 LastSong
ジブリ映画とかでも大粒の涙をボロンボロンとこぼす描写が印象的だけど、小さい子みてるとほんとに大粒で可愛いよね。
アッテンは人前で泣くとかしない人だけど、色白だから泣くと目の周りとか鼻とかすぐ赤くなってしまって、それがすごく可愛いとか内心リンツ思っているんだきっと(寝言)