「ヨシダには何でもしゃべった。」 こんなもんですよ理屈なんて。

「化け物。」 参考として、サイトのこの漫画のページに大学生の頃描いた鉛筆画の自画像を貼っておきました。 どっちも化け物なら、今のこの自画像の方が好きだな。 誰が見てもそっくりだし。

「なんかそんなんあったな。」 なんの脈絡もなく、さっき突然思い出したので描いた。あった？こんなの。 AIに漫画の解説させたら「虫歯ではなく歯垢チェックです」と言ってたので歯磨きの練習かもしれんな。

「1994年。」 あなたの大学生時代、まだこのような「コール」「イッキ」の文化はありましたか？ 彼らが「女子には無理強いやめような！」「イエー」などと叫ぶ姿がきもちわるすぎたおかげで、自分のきもちわるさを100％許せるようになりました。 ありがとう。

「ゆめうつつ。」

「こどものころ。」 わたくし自分の話を聞いてほしいというより、みなさんの話を教えて欲しくて描いてるところもありましてね。 描いてて思ったけど、まあ毎日これだとコミュ障になりようがないんでは、と思ってさ。 引きこもっても上級生に強制的に連行されるし。

「王様の耳は。」 手前味噌ですが、2コマ目の家内ちゃんが好きです。

「雑談。」 AIの漫画解説： 「男と犬がテーブルで会話をしている。犬は素が一番楽だと言う。若い男性が「バカのつぼ焼き」とコメントする。それが楽しいようである。」 一番面白いのはAIのめちゃくちゃな解説。

「寂しいひと、淋しいひと。」 寂しいと淋しいをこだわって使い分けたいような青春でした。

「君は話すのが好きか？」 ほんとのきもち。

「明るい貧乏。」 アライグマが立ち上がってみんなが喜んでた世界はいつごろの話でしたっけ。

「雑談。」 わたくし常日頃、笑顔はもっとも人間味の欠けた不気味な表情であると思っており、あんまり描きません。 最近よく生成された笑顔キャラを見て同じことを感じるので、なんとなく自分の美的価値観は間違ってないと思う次第です。