青年誌モーニング最新号より元気な女性たち。ハコヅメの交番でしゃかりきに戦う女子警察官s。地政学の専門家で世界の紛争請負人八田嬢。博士に詰め寄るフランケンシュタイン原作者。大奥で猫を愛でつつ幕末に活躍する予定の滝山さま。どこにアホで従順で男性に頼る女子がいると? しかも青年誌だぞ。
このシーン見て吉良上野介を思い出した。忠臣蔵で思い切り悪役に描かれていたが領民には名君と慕われていたという。井伊直弼も大獄のせいで時代劇等では悪役に描かれる。でもこの関係性は斉彬と川路と全く同じ。#だんドーン
Dモーニング 第12号 だんドーンがおすすめ!
しかし久光様。なんつーか。わかる💦
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今週号の「だんドーン」なんというか現代につながるな。てか今の世相に。最近᙭で関連したようなポストを見た気が。
後世に悪評の残った人物だって別方面から見たらごくありふれたこのあたりのものだったと思うのよ。自分。泰三子氏のニュートラルな姿勢いいな。人間自分の影は否定したいもの。
昨日改めて侍タイムトリッパーを観たが冒頭の高坂と相方の立脚点ってまさにだんドーンの寺田屋事件の鎮撫使と同じなのよね。武士の家の次男以降は長男のスペアでしかない。無役のニートか中村主水のように養子に行くかしか行く道がなかったわけで。だから家老からの鉄砲玉になれとの御下命に感激する。