めちゃくちゃ自信ある引用だったのに数時間0ファボ0RTで画像(2枚目)になってたんだけど、唯一反応してくれたのがさすらいのヒモさんで画像(3枚目)になってた。
ちなみに「なにがなんでも阪神ファン」は根こそぎフランケンの押川先生のデビュー作です。根こそぎフランケンの主人公の竹井も、この作品に出てくるクールな阪神ファン竹井をそのまま使っているという雑さ。
ここ、出稽古の人とのスパーをどんくらいの強さでやればいいかわからなくて軽く流してたら、コーチに「胸を借りるつもりで行け!!!!」って怒鳴られたの思い出したわ。
先週の引きで報酬のスイカにキレてたのに、今週ちゃっかり喜んでるの可愛かった。こういう少しズレた笑いみたいなのってジャンプ本誌でやるの難しいよね。
げにかすり、ここから男神の皇治が更にダメージを与えたりクリンチで揉み合ったタイミングで傷口擦ったりする展開になるのかと思いきや、正面から堂々と華火が力でねじ伏せてくの熱すぎたね。
例えばケンガンアシュラだと「どんな派手に攻撃がクリーンヒットしてても基本的にはノーダメージ。ただし、骨や内臓等の肉体の内部に響いてる描写が入った時は本当にダメージを受けてる。」というルールがあるのね。
打たれ強くてスタミナがあって自分の塩試合に自信を持ってる大晃黄金、本当に好き。名前が黄金なのも良い。
ただ、この大晃黄金の良さって格闘技あんまわかんない人にちゃんと伝わってるんだろうか。