火の鳥鳳凰編、何度読んでも良い。むしろ年を経て読むごとに良い。クライマックスと、そこに到るまでの過程が文字通り美しい。芸術家・漫画家として命でもある両腕を、あえて失くして描写してみせた手塚治虫が、その生き方とはなんぞやを魂から問いてくれる名作

こいしさん @koipanda の最新作「スマホ、使いこないしてる？」の最終章に出てます！「スマホ全然信用してねーよ」っつーことで使ってるアプリとかデバイスとの向き合い方について偉そうに語ってます。使いすぎてもダメだし、使わなさすぎても取り残される。そして今日一緒に飲めて超楽しかった！

10年以上何回も読んでるのに気づけなかったものが気づける瞬間

前まで自分は強化系か具現化系だと思ってたけど、変化形かもしれない。 ｢気まぐれで嘘つき｣ 嘘はつかんけど、これ

たまにさ、「俺は明日死ぬつもりで生きてるから」とか言って蔑ろに生きてる人いるけどアホかと。 健康＝長生きじゃないんだよ。尊厳だよ。生きてた証を残すこと。人じゃなくなるの嫌だもん、本当に嫌

綺麗に死ぬって、ちゃんと生きた人じゃないとできない。超分かる。 天16巻より

あと感謝の正拳突きも、「しか」が「も」に変わる瞬間を表してるよなぁ。 「気を整え→拝み→祈り→構えて→突く」という一連の動作に5~6秒、初日は1万回着くのに18時間かかってたのが、4年で1時間を切るように。そして正拳突きが音を置き去りにするようになり、回避できないほど早い百式観音になると

もうひとつ、厳しい修行の先にたどり着くのはやっぱり「感謝」なんだな〜ということで真っ先に思いついたのが感謝の正拳突き1日1万回（笑） 感謝の持つ力ってなんなんだろうって思う。この「生かされている」という感覚が生きるのに大切だと思うし、相当の経験積まないとそう感じれないと思う

気づいてしまった...ハンターハンターのキメラアント編の最大のテーマは「時間軸・相対性理論」だ...。 今までは北朝鮮と核兵器とか、人間の底知れぬ悪意とかそういうテーマやろうな〜と思ってたけど、その先があったんだ。ヤバい。自分の成長と共に新たなことに気づける漫画

ただの良記事だった。 ていうか悟空が数年ぶりに現世に生き返ってみんなが涙ぐむ中ピッコロだけニヤリと笑う感じ、うちの死んだじいちゃんと似てて泣きそうになった ピッコロさんのダンディズムについて https://t.co/Odh3f8MRgE

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フリーランスになって好きなことを仕事にしていたはずなのに、ストレスの象徴である"10円ハゲ"ができた話 https://t.co/LY53mhCUNu