#漫画の名シーン
ネタバレになるけど、「伊賀の影丸」“由比正雪編““七つの影法師編“ラストかな。
#いいねの数だけ好きなロボットを答えるこのタグを見たロボット好きは強制的にやること
20.おとうさん(「宇宙家族カールビンソン」)
「おとうさん 本気」コロナちゃんのためならおとうさんは無敵。普段はこんなだけどw
#今日は何の日 #天才の日
MIT出の高校生・燈馬想と大英博物館の三賢者に育てられた榊森羅。「こいつの一族はこんなんばっかりか」
間違いなく日本のミステリマンガの最高峰の一つ。
#QED証明終了 #CMB森羅博物館の事件目録
#いいねの数だけ好きな漫画を言う見た人もやりませんか
2.伊賀の影丸 これも何度読み返したかわからない作品。白土三平作品のように思想が取り上げられることはないけれど、技の駆け引き、ラストの皮肉さ、風太郎をパク…もといオマージュしてる間に近い雰囲気になってしまった感じがする。
#いいねの数だけ好きな漫画を言う見た人もやりませんか
4 .So What? タイムマシンの失敗で召喚されてしまった異世界人・ライムと亜梨の出会いから別れまでの物語。あたかもアジールのような研究所から、魔法が解けるかのように最後に皆が自分の足で踏みだしていくラスト近辺が素晴らしい。
#いいねの数だけ好きな漫画を言う見た人もやりませんか
9.ブラッディエンジェルズ 実は「人類ネコ科」より好きだったりするんだ(^^;) 前作よりキャラがしっとり方向の書き込みが深くなって、みず谷なおき先生のターニングポイント的な作品だったんだろうなと思ってます。
#いいねの数だけ好きな漫画を言う見た人もやりませんか
13.夢幻紳士 夢幻魔実也は果たして何人いるのかw でも一番好きなのは冒険活劇編かもしれないが夢幻外伝等の怪奇編のスプラッタな抒情もいいのです。 今なら魔実也=満島ひかり、狂四郎=草刈正雄でドラマ化できんかな。猫夫人は高岡早紀で。
#見た目よりはるかに強い奴選手権 ちと趣旨は違うが、世界最高の頭脳が300年以上苦しんだフェルマーの最終定理をこの絵で表現した加藤元浩先生はすごいと思う
(「Q.E.D.~証明終了」44巻『Question! 』)