#私の人生を狂わせたマンガキャラ
ゲッターロボの神隼人。
目的のためには全く手段を選ばない奴が主役側にいていいんだ、と悟らされたキャラ。
今道英治「グレートマジンガー」
ダイナミックプロのロボット漫画化作品は荒々しく殺伐とした内容が多いのだが、この今道先生のは全然方向性が違う!
ひびき洸みたいに爽やかな鉄也、控えめでお淑やかなジュン、気のいい兜博士、涙脆く上司想いの猛獣将軍など、作家の人の良さが出まくってるのだ😍
あずささんも再掲。
いっとき狂ったようにアイマス聴いてたな〜。
いまはラブライブAqoursに鞍替えしちゃったけど。
ごめんよあずささん!
9.吉村貫一郎
壬生義士伝の主人公。
創作だとは分かってるのに…
分かってるのに…!
吉村先生はどう考えても完璧な侍でした。
余計なものを全て取り払うと、男はああいう人になるんです😭
14作目
桂正和先生不朽の名作「ウイングマン」。
…とにかくこれは全話読んだあとの最終回が切ない😭
なんの取り柄もない癖に非日常とヒーローへの憧憬だけは抱きつづけていたガキンチョの頃のぼくの夢そのものって作品でした。
#多分人生で1度も言うことの無いセリフ
俺は人間国宝だぞ、お前の年収幾らだよ。
灰皿テキーラ飲めよ。
あ、これはアレだ…何処からでもかかってこい的な!
…長年一線級でやってるプロの漫画化さんは作品の楽しさとそのクオリティが凄いのだけど、それを毎回どころか長年保証する安定性ってのがヤバイよね。毎日槍ヶ岳に登ってる登山家みたいなもんだろうか。
そうそう越えられるものじゃないス😰 https://t.co/lMHOylVLsp
1.風流なオフ会開いてみたい。
ステージある小ホールみたいな場所で、参加者には自己紹介のときに舞台に上がって自己紹介がてらパフォーマンスとか、普段なにしてる人なのかプロジェクターで映したりしてばっちり覚えて貰い、そののちお酒飲んだりモノ食べたり一緒に遊んだりして仲良くなってほしい。