別ジャンルの小説書いている合間に、もそもそ描いているマホ漫画。
なんとかここまで進んだけれども、正直総ページ数が全然見えない…。
『■■■■の未練』その3
マホロアが、 なんかよくわからないうちに、アルティメットカップZ的な空間に囚われて なんかよくわからないうちに、戦っていく漫画。
りんごをソウルジェムにするかは、わりと迷った。
眠れない深夜の落書き。
タマコロ屋ワドくん。
最近背景真っ白な絵が多いから、がっつり背景とか、ちょと線が描き込める敵キャラとか描きたいなと思う。
落書きだから手を抜けるだけぬいたろ、と思ったら♪トーンが想像以上にうるさくなってしまった。
さて、頑張って寝るかぁ。
小さなロクロウ君と、大きなロクロウ君。その日運命に出会う的な何か(爆)
小説で小さなシグレと大きなロクロウ君は書いたので。
デジタル練習。雲形定規無いから3枚目、背景の線が最強に雑。そして艶ベタ失敗。グラデトーン調べたけど結局やり方解らず。細かな課題はちょっとずつ解決していくかな
wii組+マホ漫画その2
マホロアランドが本編後の時間軸らしいので
マホは多分若い。あの面子で一番若いんじゃなかろうかと思っている。(そして大王とメタはわかっていて煽っているし、最後カビとワド抱えているのは不穏感じて逃げるため)(尚、遊びの一環)(大王様の描き方安定しない) https://t.co/AuTpFGp9Rh
🥷🥚×⭐🍑クロスオーバー。謎時空、用具編。
🧮「で?実際のとこ、なんで拝んでたんだ」
🔨「アイツらの故郷、『呆れる返るほど平和な国』なんだと」
🧮💣「なんだそれは?」
🔨「やっぱそういう反応だよなぁ」
🧮💣「??」
🔨(けれどそれはきっと、あんな光景が当たり前のように。疑う必要もなく)
『■■■■の未練』その5
あんまりに線が雑だったので2.3P目描き直しました。
間に合わそうとするあまり、雑さが勝ってきたので
続きは手直しもかねて、来週一回お休みします。
あと、次回からツリーわけます。多分、何度も同じ漫画上げてる…。