「酒と恋には酔ってしかるべき」、主人公がめちゃかわいくて、こんな32歳になりたくなってしまう
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「あげくの果てのカノン」4巻のこのページを、たびたび読み返している、よく忘れるので
彼女の沈清、親のために悪魔に身を捧げた女の子を描いた「沈静伝」という民話を題材にした、「歴史や伝承に残らなかった女同士の真実」物だったので、冒頭の時点で号泣したhttps://t.co/4cT7YCH8oR
世界が終わる前に吉野朔実「恋愛的瞬間」を読むべきでしょ
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「酒と恋には酔ってしかるべき」3巻、誰にでも人当たりの良い男のヤバい面が出てき始めて最高(浮気してないけど元カノからのLINEを全て邪険にできない男、evil過ぎません?)
恋愛の本質的に「干渉」する性質の中で、どう相手を尊重するかについて考え続けるおそろしく誠実な漫画「天然素材でいこう。」本当におすすめです
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思い出したけど「ぼく地球」って月の観測基地に送られた学者たちが伝染病で次々死んだ後に転生して出会う話なんだよな
生殖機能は逆転してないのに、かわいくて執着してる方が男で、誘われたら余裕でドタキャンする方が女、というだけで混乱する、すごいというページです