キャラクターを生み出す作業は、その背景や物語を同時に生み出すこと。それを実感するのがキャラクターデザインコースの展示です。生き生きとしたキャラクター達をゲームやアニメーション、マンガなど、様々なメディアに展開させています。
(展示会場:本館5階)
ストーリーマンガコースの展示会場では、デビュー済みの学生を含む、全ての学生のマンガ作品をゼミごとにまとめた作品集として展示しています。会場内の椅子でくつろぎながら、個性豊かな作品群を心ゆくまでお読みください。
ストーリーマンガコースの展示会場では、既にデビューしている学生も含めて全ての学生のマンガを読んでいただけます。ゼミごとに作品集としてまとめられていますので、会場内の椅子に座って、ゆっくりお読みください。 https://t.co/LhkOuaQa3Q
京都国際マンガミュージアムが企画する巡回展「マンガと戦争展2」が、沖縄(5月)と京都(7月)の2会場にて開催されます。
「戦後80年」とは、誰にとっての、どのような体験や記憶を意味しているのか。「戦争マンガ」の多様性と現在性にふれながら、一緒に考えてみませんか。
https://t.co/VvYjCjEXp1
同イベントを企画したのは、デジタル社会に対応する新しいマンガのつくりかたや、売り出し方を学ぶ新世代マンガコース。
ご来場の方は、清風館1階の展示会場もぜひご覧ください。学生たちのマンガ作品を全て読んでいただけます。
https://t.co/jrLXsxn434
新世代マンガコース非常勤講師でマンガ家の一本木 蛮によるマンガ単行本『コーネン鬼×コーネン喜』が出版されました。さまざまな方にインタビューし、その体験談をまとめた更年期障害レポートマンガとなっています。ぜひご家族でお読みください。
https://t.co/Kc1V5oPKMK
[社会連携事業]京都市と連携し、薬物乱用防止啓発ポスターを作成しました。本ポスターは京都市内の関連施設や京都市営地下鉄車内などに10月下旬から配布、掲示されます。京都市保健福祉局から依頼を受け、マンガ学部卒業生が作画、人文学部在学生がデザインを担当しました。
https://t.co/YZyG2smE2G
新世代マンガコース教員の田中圭一がマンガを担当した『まんがでわかる東海オンエアものがたり』が、KADOKAWAより出版された書籍「東海オンエア 10th Anniversary Book 天啓」にて掲載されています。ぜひお手に取ってお読みください。
https://t.co/8wr54YERwk
「京都新聞ジュニアタイムズ」で連載中のマンガ『マンガ 京・妖怪絵巻』が出版されました。
美術研究科修了生が監修、マンガ学部卒業生5人が作画を担当しており、京都国際マンガミュージアム事業推進室がマンガ制作を受託して制作しています。
お手に取ってお読みください。
https://t.co/XHSu7ZaWSW
新世代マンガコース、オロオさん(ペンネーム)の作品はiPadで読めるマンガ。
主人公の女の子は、首だけになった美少年の下半身を探して、彼が浮気した元彼女たちを訪ねていきます。彼女たちと話すうちに、自身も浮気されて失っていた自信や自分らしさを取り戻していく。明るい気分になれる物語です。
マンガ学部の元教員さそうあきらの著書『マンガ脚本概論 漫画家を志すすべての人のへ』が出版されました。
本学で行っていた授業「脚本概論」をまとめた内容で、マンガ家をめざす方に向けた指南書となっており、幅広い技術が紹介されています。ぜひお読みください。
https://t.co/e9Ad6wI6fU
7/23(日)14:00~、人文学部 堤邦彦研究室 主催 怪談朗読イベント「百物語の館」を開催します。https://t.co/ozpJRZdqI0 #京都精華大学