最初は嫌味キャラで孤独だった翠も蘭と出会い、彼女の周りの人たちの温かさに触れ(ついでに蘭の兄に恋をし)、心を通わせたことで段々打ち解けていくように。蘭の能天気ながらも朗らかな人柄に救われる翠の心情を思うと→(༎ຶ⌑༎ຶ)
優しい心を持ちながらも、力で人を傷付けようとする相手には真っ向から怒りをぶつける蘭。それゆえに翠を転落させかけてしまい、「力で恐怖を植え付ける」という危うく彼女と同じ方法を取ってしまうところだったが、それを阻止してくれたのは、恋人の存在だった……
テレパシー少女蘭「狙われた街」読み終えた。序盤の見どころは能力に目覚めつつもそれを「私は私」と受け入れる蘭と、能力を持つために悲しい過去を背負ってきた翠が対決するシーン。能力に目覚めるタイミング、本人の性格とかもあるんだろうけど、二人の立場が逆になってた可能性もあり得たのかも。
うおおお
なつい
なんかこんな場面あった気がする
アニメ版初期を小学生の時に見てたのをちょっと思い出してきた(?)
"敵"であるサベッジスティールに協力を請われるフランク
「手を貸してくれキャッスルくん。そうすれば司令部に君の処刑命令を取り止めるよう説得もできるだろう。一緒にこの害虫共を片付けようではないか!」
おパニ(95%の確率で嘘だな。だが奴の誘いに乗ったと思わせれば隙をついて脱出できるかも)
→
パニッシャーによってバトルバンの放つ超音波を浴びさせられた状態で閉じ込められるも、シンビオートを駆使して装置を破壊、パワーを取り戻し脱出するヴェノム。腹いせにバトルバンをぶっ壊そうとするが「目的を見失ってるぞ!」と直ぐ我に返る。かわいい。
さっきのコミックでもデッドプールに危うく殴り殺されかける(そこで過去に妻を助けられた市民に救われるというのが、またいい!)シーンがあって良かでしたし、WJでは激昂したブッシュワーカーに凄まじい勢いでタコ殴りにされる(ギリギリ敢えて生かされる)場面がお気に入りなんだよね
金の為におパニを狙ったデッドプール。さっさと殺ればいいのに延々と戯言を話し続ける。
D「最後に遺しておきたい言葉はあるか?誰か呼ぶ?墓には特別なマークでも付ける?恥ずかしがんなよパニー、教えてくれや」
P(教えてやんよ)バンバン
(死んだか)
(なんだったんだ…?)