オレの中で「お道さんがかわいいすぎるシーン」トップ3に入る

Real Name: 胡蝶しのぶ Alias: The Punisher(Earth-鬼滅の刃)

これを思い出すね メンバーの死ぬ-復活のパターンに慣れすぎて父親の死を受け入れられないサイリーン

この作品のライターてマシューローゼンバーグですよね。パニッシャーのコミックで好き放題にやる彼にこういう説得の場面を描いた後、ローディが定義する「悪人」まんまの事をホークアイ にやらせるとは。 ローディの台詞は結局は綺麗事に過ぎないのか？ローゼンバーグが恐ろしくなってくる

こうの史代先生のこういうのほほんとしたギャグがすごく好き

昔描いた逆シャーのクソ4コマを見つけた。 朝4時に何やってるんだって話

ここのニヤニヤ顔まじで好き あーかわええのぉ〜伊之助

ターゲットの元へ辿り着き、見事仕留めるフランク。早急に撤退を図るが、彼の前に死んだはずのThe Monkeyが現れる。フランクが撃ったのは予め用意されていた影武者だったのだ。罠に嵌り投獄された彼は、The Monkeyの次のターゲットが、自分が父の如く慕う上官だと知る。そして、ある行動を取る事に…

Punisher#52。かつてベトナム戦争当時、戦地へ出征し優秀なスナイパーとして名を馳せていたサージェント・キャッスルは、とある極秘ミッションに就く事になる。"The Monkey"と呼ばれる、NVAきっての狙撃手の暗殺任務である。 海兵隊時代の活躍を描いた"Invades The ‘NAM"編、始まりの始まり。

タグ付けはしないけど好きなさいしゅうかいはこれです

マグナム「我がもてなしはお気に召したかな？」 スパイダーマン「素晴らしかったね」 マ「では共に乾杯といこうではないか」 ス「おっと」「落としちった(棒)」 マ「ふざけおって貴様！！」 Giant-Size Spider-Man#4、囚われの身でも大胆不敵な態度を取り続けるスパイダーマンのカッコ良さと言ったら

クロウの部下達はこの新型ドラッグ「TOKYO-EAZE」をレイヴ参加者に配る事を企むも、殴り込みをかけたパニッシャーらによって邪魔される。おパニは逃走した1人を追い会場の中へ駆け込むが、そこで彼はこのドラッグの摂取者が特定の光を浴びる事でもたらされる、驚くべき変化を目の当たりにする事に…