こうの史代先生の作品に見られる、台詞のなくて(あってもごくわずか)いつもと違ったタッチ(多分筆)で描かれる回が好きなんだよね。普段の連載とは内容もテンポも異なった独特な感じというか、ザ ・こうの先生の世界観て感じがして
内戦で全てを失い、他に行き場所もなくヒドラに加わったアビゲイル。しかし組織のやり方は、彼女の良きアメリカを築きたいという想いとはすれ違うばかり。そんな彼女の胸中を知ったスコルピオ=フューリーは戦いの後、ヒドラ以外の良きアメリカを作る道として、自身の新チームにリクルートするのだった
おパニがネカマするあの有名な短編(ロリコン性犯罪者を誘き出す作戦で)、先日初めて実際のコミックで目にした
更にガスはフランクの家族を目の前で蘇らせます。しかしこれは罠で、実は家族の遺体はスキンウォーカーと呼ばれる、人の心を餌とする悪魔に乗っ取られていたのです。そうとも知らずフランクは気を許し危うく罠に嵌りかけますが、ブードゥーの魔術で一時的に口が聞けなくなったことで窮地を救われます
そんなことを考えながら森田食堂でカレーライスを食べていた
そんで外のポスターに反応して思わずパシャリ(マイマイ新子は終わっちゃったけど!)