サベッジアベンジャーズ新刊読んだ
かつてストレンジ、ドゥーム、コナンの3人でクーランガスと文字通りの死闘を繰り広げた後、二人の魔術師によって一人南米へと放逐されたコナン。今更彼の力を頼りにきたストレンジにその時の恨み言をぶつけるも、「ガスの方が嫌いだから」と即効仲直り。
単純か!
こことここの事。
しかもドラゴンが持つ眼が8話では第二の目、11話では第一の眼と言っている、、、
ストレンジに詳しい方教えてお願いしますっ
リメンダー期も早速読んでるけど既に面白い
「テロリストというのは自分達と相反する信条を持つ人々を嫌うのさ」「私が街の犯罪を減らした為にキャッスルの様な連中は殺人行為を正当化する理由を失った。だから奴は私を狙う。当然の事だろう」とおパニに狙われた事について答えるオズボーン(どの口が…
急にacts of vengeanceのタイインを読み始める。ヴィラン連合のメンバーとして召集されたフィスクとドゥーム。互いに自分こそが頭であると主張する二人は会って早々口論に
やがてドゥームはフィスクの悩みのタネの一つであるパニッシャーを排除する事で、自分の方が優れていると証明する事を思い付き…
ドゥームという規格外の相手から狙われる事に困惑するおパニ。
「奴が大切にしている物を探し出して、手を引かないなら破壊するぞって脅すのはどうだろうか」という名案(?)により、ドゥームが所有するとある美術品に目を付ける事に。
「この時期の欧州は美しいと聞くぜ…」
いざラトヴェリアへ!
ドゥームを止めるため彼の持つ美術品を狙い、ラトヴェリアへと乗り込んだパニッシャー。しかしそこへ3人のドゥームが現れる。しかも彼(ら)はおパニを知らない様子。お前が俺を襲ったんじゃないかと説明するも、3人のドゥームによるとそれはロボットの仕業で、寧ろ破壊する事に協力してくれと頼まれ…
ドゥームは"パニ退治の為にフィスクと握った期間"がもう直ぐ切れる事を理由に、もう危害は加えんから絵を返せと提案。マイクロの「奴の約束は信用できるよ!(多分)」という言葉を受け取引は成立、ドゥームはおパニから手を引くことに
(ちなみにラトヴェリアでパニが出会ったドゥームはクリストフだった
貴様みたいなゴミを倒してキングピンのような取るに足らんギャングを感心させる必要などないわ!!とかキレ出すドゥーム氏。目の前でdisられたパニ蔵は「お前もキングピンと同じだぞ!!」とやはりキレる。怒り心頭と怒り心頭がぶつかり合ってる
市井の人々は「巻き添えを食らう存在」として恐怖やストレスを感じるシーンがあったり、海軍士官が敵との戦いに必死になるあまり守るはずの人々が居る陸に向けて撃ってしまった葛藤があったりとか、直接的な被害描写よりも心理的に戦争の悲惨さが伝わってくる作品だった
クロウの部下達はこの新型ドラッグ「TOKYO-EAZE」をレイヴ参加者に配る事を企むも、殴り込みをかけたパニッシャーらによって邪魔される。おパニは逃走した1人を追い会場の中へ駆け込むが、そこで彼はこのドラッグの摂取者が特定の光を浴びる事でもたらされる、驚くべき変化を目の当たりにする事に…