ていうのを前から思っていました。時代の経過と共に今ではパニッシャーはベトナム帰還兵の設定をオミットされているけど、セントラルパーク事件の設定はMAX基準には変わってないと思うよ。
従来通り、コスタモブが汚職銀行家を処刑する場面を目撃した、のままのはず
この地(サベッジランド)で自分達の国を築いたあとの事を見据えるエリック。10年以内には世界中が彼等から指示を受けるようになり、20年以内には全人類がミュータント語を話すようになる。そんな野望に息巻く彼に「自発的にな」と釘を刺すチャールズ。エリックは「勿論だとも」と返すが既に笑みが怪しい
それから僅か一年、ブラザーフッドは今や独自の街を作り上げ、エリックはマグニートーと名乗り軍団をも持つように。やがて穏健派のチャールズは日々過激になる彼と考え方がすれ違い始め、遂には人類に友好的な一派を連れサベッジランドからの脱出を試みるのでしたが…チャールズはその代償を払うことに
マークミラーが描く話で精神がすり減った時にはほんわかするような漫画を読んで気持ちを楽にさせよう
これはぼくがぴっぴら帳初見時に大笑いした4コマ。多分こうの先生の4コマで一番笑った。
街角花だより(明石版)、今と絵柄の雰囲気が全然違くてなんだか逆に新鮮。昔のカートゥーンぽさがあるのが良いなあって思ったり。これはこれで凄く好きだ