ドゥームを止めるため彼の持つ美術品を狙い、ラトヴェリアへと乗り込んだパニッシャー。しかしそこへ3人のドゥームが現れる。しかも彼(ら)はおパニを知らない様子。お前が俺を襲ったんじゃないかと説明するも、3人のドゥームによるとそれはロボットの仕業で、寧ろ破壊する事に協力してくれと頼まれ…
内戦で全てを失い、他に行き場所もなくヒドラに加わったアビゲイル。しかし組織のやり方は、彼女の良きアメリカを築きたいという想いとはすれ違うばかり。そんな彼女の胸中を知ったスコルピオ=フューリーは戦いの後、ヒドラ以外の良きアメリカを作る道として、自身の新チームにリクルートするのだった
更にガスはフランクの家族を目の前で蘇らせます。しかしこれは罠で、実は家族の遺体はスキンウォーカーと呼ばれる、人の心を餌とする悪魔に乗っ取られていたのです。そうとも知らずフランクは気を許し危うく罠に嵌りかけますが、ブードゥーの魔術で一時的に口が聞けなくなったことで窮地を救われます
ドゥームズデイの時点でフューリーは表向きには死んだことになっててキャロルやキャプですら生きてたのを知らなかった様子で描かれてるんだけど、そんなことある?時系列的にアベンジャーズ誌#1前かなって思ったけど、よく考えたら#1の時点ではまだリードFFにいたし…単にライター同士の食い違いなのか
この時点ではフューリーはシールドの長官の座を取り戻すべくブラックオプスで活動していて現行の長官であるキャロルとは互いにいがみ合っているんだけれども、一方で一連の事件でストレスフルになっている彼女に長官としてどうあるべきか助言をしてたりもしててこういうのまじで好き。
3話。政府のセンチネルの使用に対する抑止力として大統領の娘を拉致したブラザーフッド。教授は救出任務を命じるが、ストームは現状を肯定し任務には消極的。教授は「人類とミュータント間の対立の解決策は平和的なものでなければならない、救出を拒むならマグニートーに同調したも同じ」と説く
サベアベ5話で明かされた衝撃の事実とクランガスのあまりの恐ろしさにはビビりすぎて小便を2リットルくらいちびりそうになったよ