Amazing Spider-Man誌#161号後日談妄想漫画。先週のいだてんネタをりたかっただけ
リメンダー期も早速読んでるけど既に面白い
「テロリストというのは自分達と相反する信条を持つ人々を嫌うのさ」「私が街の犯罪を減らした為にキャッスルの様な連中は殺人行為を正当化する理由を失った。だから奴は私を狙う。当然の事だろう」とおパニに狙われた事について答えるオズボーン(どの口が…
ガスが奴隷少年だった時代へと飛んだ2人は、ガス少年の主人である邪悪な魔術師…ガスに恐怖を植え付け、全てのきっかけになった男…を瞬殺。血に塗れたコナンの矛先はガス少年に向けられる。
しかし彼が選んだのは、少年を殺すことではなく、魔術を学ばないことを誓わせ、剣の道を教えることであった
金の為におパニを狙ったデッドプール。さっさと殺ればいいのに延々と戯言を話し続ける。
D「最後に遺しておきたい言葉はあるか?誰か呼ぶ?墓には特別なマークでも付ける?恥ずかしがんなよパニー、教えてくれや」
P(教えてやんよ)バンバン
(死んだか)
(なんだったんだ…?)
で、ピーターはヴィジランテの姿を捨ててグウェンと幸せに生きていくことを決めるんだけど、彼にとってハッピーな結末とは裏腹にフランクキャッスルは家族を奪われてしまう。このアースのフランクのバッドエンドには間接的にピーターパーカーが関わっていたという悲劇
ドゥームという規格外の相手から狙われる事に困惑するおパニ。
「奴が大切にしている物を探し出して、手を引かないなら破壊するぞって脅すのはどうだろうか」という名案(?)により、ドゥームが所有するとある美術品に目を付ける事に。
「この時期の欧州は美しいと聞くぜ…」
いざラトヴェリアへ!