息子を失った悲しみを忘れられず精神科のセラピーに通うマイクロと、そうとは知らず彼の外出を不審に思い、跡をつけ疑心暗鬼の目を向けるフランク。自分を疑うパートナーにマイクロは胸中の全てを暴露するが、フランクが気にするのは自分の事を喋ったかどうかだけ。怒ったマイクロは出て行ってしまい…
市井の人々は「巻き添えを食らう存在」として恐怖やストレスを感じるシーンがあったり、海軍士官が敵との戦いに必死になるあまり守るはずの人々が居る陸に向けて撃ってしまった葛藤があったりとか、直接的な被害描写よりも心理的に戦争の悲惨さが伝わってくる作品だった
秒数を数える時は「ミシシッピ」て付け加えるとより正確に数えれるわよんてシャナに言われて悪態つくも、本人がいなくなったあとで「1ミシシッピ、2ミシシッピ…」て数え始めるローガンさん
ドゥームは"パニ退治の為にフィスクと握った期間"がもう直ぐ切れる事を理由に、もう危害は加えんから絵を返せと提案。マイクロの「奴の約束は信用できるよ!(多分)」という言葉を受け取引は成立、ドゥームはおパニから手を引くことに
(ちなみにラトヴェリアでパニが出会ったドゥームはクリストフだった
カルトの教祖に心酔し元警官の夫と子を置いて出て行ってしまった妻。組織に潜入したおパニはそんな彼女の目を覚まさせる気でいたが、一夜を共にしてしまう(二度も
何やってんねん
貴様みたいなゴミを倒してキングピンのような取るに足らんギャングを感心させる必要などないわ!!とかキレ出すドゥーム氏。目の前でdisられたパニ蔵は「お前もキングピンと同じだぞ!!」とやはりキレる。怒り心頭と怒り心頭がぶつかり合ってる
Punisher#52。かつてベトナム戦争当時、戦地へ出征し優秀なスナイパーとして名を馳せていたサージェント・キャッスルは、とある極秘ミッションに就く事になる。"The Monkey"と呼ばれる、NVAきっての狙撃手の暗殺任務である。
海兵隊時代の活躍を描いた"Invades The ‘NAM"編、始まりの始まり。