金の為におパニを狙ったデッドプール。さっさと殺ればいいのに延々と戯言を話し続ける。
D「最後に遺しておきたい言葉はあるか?誰か呼ぶ?墓には特別なマークでも付ける?恥ずかしがんなよパニー、教えてくれや」
P(教えてやんよ)バンバン
(死んだか)
(なんだったんだ…?)
それから僅か一年、ブラザーフッドは今や独自の街を作り上げ、エリックはマグニートーと名乗り軍団をも持つように。やがて穏健派のチャールズは日々過激になる彼と考え方がすれ違い始め、遂には人類に友好的な一派を連れサベッジランドからの脱出を試みるのでしたが…チャールズはその代償を払うことに
この地(サベッジランド)で自分達の国を築いたあとの事を見据えるエリック。10年以内には世界中が彼等から指示を受けるようになり、20年以内には全人類がミュータント語を話すようになる。そんな野望に息巻く彼に「自発的にな」と釘を刺すチャールズ。エリックは「勿論だとも」と返すが既に笑みが怪しい
昨日ヴェノム観てる時、あの能力モーターマウスと同じじゃん!?て思った。モーターマウスのは改造手術による後天的なものだけど。
というかアレだな、マリアはフランクの"仕事"のことをどこまで知ってるんだろうか。今の彼の有り様に疑念を抱かなかったり返り血まみれな姿を気にしないのを見ると、知った上で受け入れていると考えた方が自然か。
自分が死んでいたという事実は伏せられているようだが。
元々互いにスパイダーマンの悪役同士であったヴェノムとの掛け合いも好きなんだよね(仲は最悪)
「警察!?ラッキーだったなパニッシャー」
「どういたしましてMr.ラッキー。で、バンの損害請求書はどこに送ればいい?」
「ヒドラのクソ共から集金でもするんだな!」
「いつかお前から回収してやるぞ」
インパクトを出すために横書き大文字で台詞だけが書かれるこういう演出。
ハイパーインフレーションのここがすき
クロウの部下達はこの新型ドラッグ「TOKYO-EAZE」をレイヴ参加者に配る事を企むも、殴り込みをかけたパニッシャーらによって邪魔される。おパニは逃走した1人を追い会場の中へ駆け込むが、そこで彼はこのドラッグの摂取者が特定の光を浴びる事でもたらされる、驚くべき変化を目の当たりにする事に…