わいはおパニがハイテク装備を備えたバトルバンで戦うのが好き。専用のヘルメットを使ってミニガンの狙いを定めたりとか、爆弾機能を持つミニ四駆()を射出したりとか、超音波を発射させたりとか、、、
こうの史代先生の作品に見られる、台詞のなくて(あってもごくわずか)いつもと違ったタッチ(多分筆)で描かれる回が好きなんだよね。普段の連載とは内容もテンポも異なった独特な感じというか、ザ ・こうの先生の世界観て感じがして
そんなことを考えながら森田食堂でカレーライスを食べていた
そんで外のポスターに反応して思わずパシャリ(マイマイ新子は終わっちゃったけど!)
あきらくん、チビなのにパワーとスイングの切れは完璧!いくら球が速かろうとお手軽ホームラン!超強力打者感満載!
しかしその実、、、、
Punisher#52。かつてベトナム戦争当時、戦地へ出征し優秀なスナイパーとして名を馳せていたサージェント・キャッスルは、とある極秘ミッションに就く事になる。"The Monkey"と呼ばれる、NVAきっての狙撃手の暗殺任務である。
海兵隊時代の活躍を描いた"Invades The ‘NAM"編、始まりの始まり。
貴様みたいなゴミを倒してキングピンのような取るに足らんギャングを感心させる必要などないわ!!とかキレ出すドゥーム氏。目の前でdisられたパニ蔵は「お前もキングピンと同じだぞ!!」とやはりキレる。怒り心頭と怒り心頭がぶつかり合ってる
これにストレンジは強く反発をする。たとえのちに大悪人になる男だとしても、子供を殺すことに賛成はできない、と。これを聞いたコナンは「やるべきことをやるだけだ」と剣を取り、ストレンジの静止も聞かずカーンと共に過去へと向かってしまう。
暫くぶりのultimateX-MEN(#43)。ミュータントの差別を無くすためには「人々の教育」こそが必要であり、X-MENを育てるエグゼビアのやり方では何の解決にもならないと大統領に進言するエマ・フロスト。その話の中で、自分とエグゼビアがかつて恋仲であったことをちゃっかり話す。その情報いるか…??