カルトの教祖に心酔し元警官の夫と子を置いて出て行ってしまった妻。組織に潜入したおパニはそんな彼女の目を覚まさせる気でいたが、一夜を共にしてしまう(二度も
何やってんねん
サベアベ5話で明かされた衝撃の事実とクランガスのあまりの恐ろしさにはビビりすぎて小便を2リットルくらいちびりそうになったよ
ドゥームは"パニ退治の為にフィスクと握った期間"がもう直ぐ切れる事を理由に、もう危害は加えんから絵を返せと提案。マイクロの「奴の約束は信用できるよ!(多分)」という言葉を受け取引は成立、ドゥームはおパニから手を引くことに
(ちなみにラトヴェリアでパニが出会ったドゥームはクリストフだった
ターゲットの元へ辿り着き、見事仕留めるフランク。早急に撤退を図るが、彼の前に死んだはずのThe Monkeyが現れる。フランクが撃ったのは予め用意されていた影武者だったのだ。罠に嵌り投獄された彼は、The Monkeyの次のターゲットが、自分が父の如く慕う上官だと知る。そして、ある行動を取る事に…
翠は強情で勝気で手段を選ばないところがあるけど、決して私利私欲のためにその力を使わないところが気高い。深夜にバラエティ見ながらオッサンみたいにスルメ齧っていても、内に秘めた上品さがある。そこが素敵。
あさのあつこ作品は「バッテリー」とかでもそうだったけど、BL/百合的な描写を友情の延長線上というか、あまり境目を感じさせず不自然なく入れてくるところが良いんだよね。