マークミラーが描く話で精神がすり減った時にはほんわかするような漫画を読んで気持ちを楽にさせよう これはぼくがぴっぴら帳初見時に大笑いした4コマ。多分こうの先生の4コマで一番笑った。

この作品のライターてマシューローゼンバーグですよね。パニッシャーのコミックで好き放題にやる彼にこういう説得の場面を描いた後、ローディが定義する「悪人」まんまの事をホークアイ にやらせるとは。 ローディの台詞は結局は綺麗事に過ぎないのか？ローゼンバーグが恐ろしくなってくる

こうの史代先生のこういうのほほんとしたギャグがすごく好き

仙川さん、茶目っ気あるけど魔性の美女って感じもしていいね。実際、仙川さんの背景というか、プライベートなところはあんまり明らかになっていなかったり。 そして、真実をついてくる人間でもある

オレの中で「お道さんがかわいいすぎるシーン」トップ3に入る

あつぎのえいがかんkikiに陶王子観に来たよん

マグナム「我がもてなしはお気に召したかな？」 スパイダーマン「素晴らしかったね」 マ「では共に乾杯といこうではないか」 ス「おっと」「落としちった(棒)」 マ「ふざけおって貴様！！」 Giant-Size Spider-Man#4、囚われの身でも大胆不敵な態度を取り続けるスパイダーマンのカッコ良さと言ったら

ローガンとジーンサンの関係を未だに心配するサイクと、そんな彼の腕に「相応しい相手からの申し出を心待ちにしてるのよ」と抱きつくジーンサン。サイクの表情が可愛い。グッドグッドグッド。

忍者集団シャドウマスターの首領ヤカモトさんに腕を見込まれ北海道に招かれたおパニ。「アメリカ支部を率いる忍者になって欲しい」と言われめちゃうろたえる。(おパニ第2期24話)

街角花だより(明石版)、今と絵柄の雰囲気が全然違くてなんだか逆に新鮮。昔のカートゥーンぽさがあるのが良いなあって思ったり。これはこれで凄く好きだ

ハートオブダークネス読み直してたけどやっぱ演出がいいよね 呼び出した3人の戦士に、仲間に加わればそれぞれが望むもの(死んだ家族、失われた過去の記憶、自分の正体の秘密等)を与えると約束するブラックハート。しかし既に心を決めていた3人、無言のまま足並みを揃え、ブラックハートに一斉に挑む

「弾き金を弾けば父親の復讐は果たされるだろうが、戦争は続く。お前か俺のどちらかが死ねば、お前の兄弟、或いは俺の為に誰かが復讐を求めてやってくる。そしてそいつは殺され、また復讐が起こり、戦争は続く。全ての死はお前の責任となる。それとも銃を置いて殺しと無縁に生きるかだ。お前が選べ」