パニッシャーによってバトルバンの放つ超音波を浴びさせられた状態で閉じ込められるも、シンビオートを駆使して装置を破壊、パワーを取り戻し脱出するヴェノム。腹いせにバトルバンをぶっ壊そうとするが「目的を見失ってるぞ!」と直ぐ我に返る。かわいい。
息子を失った悲しみを忘れられず精神科のセラピーに通うマイクロと、そうとは知らず彼の外出を不審に思い、跡をつけ疑心暗鬼の目を向けるフランク。自分を疑うパートナーにマイクロは胸中の全てを暴露するが、フランクが気にするのは自分の事を喋ったかどうかだけ。怒ったマイクロは出て行ってしまい…
クリードに直撃を与えるも超回復能力のためになかなか殺せないおパニ
「何てことだ!あれだけの重傷でも奴はまだ生きている!そしてまるで傷ついた動物のように、自らの身体を引き摺りながらも最も近い野性環境…ブロンクス動物園へと向かい出したぞ!」と、わざわざ解説もしてくれる。サンキュー
おチャリが実はおマグを生かしてたことには、彼の教えを守って復讐心に身を委ねなかったジーンさんですらドン引きしてたからな、、
ハイパーインフレーション、ビオラと紙職人たち(&店長くん)がみんないいキャラしてめっちゃ好き。古城での死闘編を終えて、前回で久しぶりにみんなでドタバタしてるの見て普通に泣きそうになった。
グイドが助けた男がシンギュラリティの元でレガシーウイルスを再造させられていたことにブチ切れジェイミー。このウイルスのせいで過去に大勢のミュータント(自分の分身含む)が殺されたので激昂するのも当然だが、彼も惨劇を止めたいが為に逃げてきたのをすぐに思い出し冷静になるあたり流石
探偵事務所積んでたのでちょいちょい読み進め。ピエトロ曰くM-DAYは増えすぎて高潔さを失ったミュータント種に対する試練であり、彼が触れることによって力を正しく取り戻せるのはミュータントとして相応しい人々だけだという。自分が言いたいことを察したリクたそにわかってるジャマイカと指差し
サムハンフリーズのアルティメッツ以前にフューリーが白人の姿で偽装してることを知った。アイパッチ付けてる人そんなおらんて
ドゥームズデイの時点でフューリーは表向きには死んだことになっててキャロルやキャプですら生きてたのを知らなかった様子で描かれてるんだけど、そんなことある?時系列的にアベンジャーズ誌#1前かなって思ったけど、よく考えたら#1の時点ではまだリードFFにいたし…単にライター同士の食い違いなのか