息子を失った悲しみを忘れられず精神科のセラピーに通うマイクロと、そうとは知らず彼の外出を不審に思い、跡をつけ疑心暗鬼の目を向けるフランク。自分を疑うパートナーにマイクロは胸中の全てを暴露するが、フランクが気にするのは自分の事を喋ったかどうかだけ。怒ったマイクロは出て行ってしまい…
最初は嫌味キャラで孤独だった翠も蘭と出会い、彼女の周りの人たちの温かさに触れ(ついでに蘭の兄に恋をし)、心を通わせたことで段々打ち解けていくように。蘭の能天気ながらも朗らかな人柄に救われる翠の心情を思うと→(༎ຶ⌑༎ຶ)
テレパシー少女蘭「狙われた街」読み終えた。序盤の見どころは能力に目覚めつつもそれを「私は私」と受け入れる蘭と、能力を持つために悲しい過去を背負ってきた翠が対決するシーン。能力に目覚めるタイミング、本人の性格とかもあるんだろうけど、二人の立場が逆になってた可能性もあり得たのかも。
パニッシャーによってバトルバンの放つ超音波を浴びさせられた状態で閉じ込められるも、シンビオートを駆使して装置を破壊、パワーを取り戻し脱出するヴェノム。腹いせにバトルバンをぶっ壊そうとするが「目的を見失ってるぞ!」と直ぐ我に返る。かわいい。
ハイパーインフレーション、ビオラと紙職人たち(&店長くん)がみんないいキャラしてめっちゃ好き。古城での死闘編を終えて、前回で久しぶりにみんなでドタバタしてるの見て普通に泣きそうになった。
ドゥームズデイの時点でフューリーは表向きには死んだことになっててキャロルやキャプですら生きてたのを知らなかった様子で描かれてるんだけど、そんなことある?時系列的にアベンジャーズ誌#1前かなって思ったけど、よく考えたら#1の時点ではまだリードFFにいたし…単にライター同士の食い違いなのか
サムハンフリーズのアルティメッツ以前にフューリーが白人の姿で偽装してることを知った。アイパッチ付けてる人そんなおらんて