福井NIE新聞では、『ふくい*椿ファイル*』のこれまでのお話がネット公開されています。
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ふくい*椿ファイル* | 福井NIE新聞
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大太刀使いの真柄十郎左門直隆の4男・真柄新左衛門は、筑後(福岡県)の立花宗茂の御用紙漉となりました。
宗茂を慕って肥後(熊本県)に流れ、そのかたわら、加藤清正の御用紙漉もつとめました。
その後、宗茂が再び筑後の柳川城主になると、新左衛門も宗茂を追って筑後に戻ります。
仲良し。
権六とお静がなぜ鳥と蛇の姿なのかというと…お静は丸岡城の伝説通り(人柱になったお静が蛇になる)で、権六=柴田勝家の辞世の句に鳥…ほととぎすが登場するからです。関連する妻であるお市の方と、家臣の中村文荷斎の辞世の句にもほととぎすが登場します。
ふくい椿ファイル | 1話 プロローグ・地名(ちめい)●福井市●
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『しきぶだより』1回目
2月23日には大河ドラマ館もOPENしますし、福井県越前市にみなさん遊びにいらしてくださいねー🤗
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×玉泉院→玉泉寺(私の誤字ですスミマセン…)
朝倉宗滴と真柄十郎左衛門の関係についての超マイナーな一説。
真柄氏の子孫の方に頂いた資料の中にあったものですが、子孫の方達もご存知ではく、方々調べたのですが真偽不明でした。
でも具体的で興味深い一説なので、この漫画では使用致します。