かつてモンゴルで発見された化石がティラノサウルスの祖先にあたるものであったとする論文を、国際研究チームが12日、英科学誌「ネイチャー」に発表しました。
研究にあたった北海道大学の小林快次教授の情熱がこめられた1冊『恐竜まみれ』は新潮文庫から刊行されています!
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燃え殻さん『それでも日々はつづくから』文庫化記念として、穂村弘さんとの対談をしていただきました!
対談タイトルは、「書いても成仏しないけど」。
「アレ」を書いてしまう燃え殻さんと、そもそも書かない穂村さん。
くすっと笑える対談を、ぜひお楽しみください!
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【今日のおススメ本】
『働きざかりの心理学』
(河合隼雄/新潮文庫)
「働きざかり」の世代が直面するつきあいの功罪、会議と疲れ、妥協と協調、いじめの病根など……。誰もが避けては通れない大切な課題を考えるための心のカルテ。
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厳しい冷え込みが続いていますが、本日2月3日は立春です🌸
そんな立春から物語が始まるのが、はらだみずきさんの『やがて訪れる春のために』。
入院中の祖母から頼まれ、祖母の庭を見に行くと、そこに待っていたのは……。これからの季節にぴったりの心あたたまる1冊です!
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「本の雑誌」6月号特集「研究者の本が面白い!」の東えりかさん、仲野徹さん、冬木糸一さんの座談会で、川上和人さんの『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。』が選ばれました。川上さんは同特集でエッセイ「だから私は本を書く」を執筆されています。
4月17日は #恐竜の日
【新潮文庫が誇る恐竜本 その弐】
「よし! 間違いない‼」私は心の中で叫んだ──。北海道でカムイサウルスを発見した恐竜学者の熱くてスリリングな発掘記。
小林快次著『恐竜まみれ 発掘現場は今日も命がけ』
#新潮文庫
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4月17日は #恐竜の日
【新潮文庫が誇る恐竜本 その壱】
鳥類は、恐竜の生活を推測するための生き証人である。鳥類学者が、大恐竜の海に漕ぎ出す──。川上和人著『鳥類学者 無謀にも恐竜を語る』
#新潮文庫
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恐竜研究者の小林快次さんと北海道大学・寶金総長との対談が公開されました。小林さんの少年時代、そして研究者としての喜びは『恐竜まみれ』に詳しく書かれています!#恐竜まみれ #小林快次 #新潮文庫 https://t.co/fHULpH1W0G
#やがて訪れる春のために を執筆した
#はらだみずき さんは、ご自身も
#田舎暮らし をしています!
#古民家 を再生し
#薪ストーブ を使った暮らしが羨ましい!
緑あふれる山里での生活の様子はこちらから。
#ガーデニング #家庭菜園 #狩猟 #DIY
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『やがて訪れる春のために』はらだみずき 著
もう一度、祖母に美しい庭を見せたい! 孫の真芽(まめ)は様々な困難に立ち向かい奮闘する。庭と家族の再生を描く、あなたのための物語。
『国道16号線―「日本」を創った道―』柳瀬博一/著
横須賀から木更津まで東京をぐるりと囲む国道。このエリアが、政治、経済、文化に果たした重要な役割とは。刺激的な日本文明論。