無配本、配布終了しました。
貰って下さった方有り難うございます!
秋の灰バンとうち吸で少し刷り足して持っていくかもしれません
三年前に描いたヒナちゃん
時間無くて慌てておくづけ用に描いたカットなもんで字もいつも以上に死んでますが、何よりヒナちゃんの瞳がタレ目とゆーミスを
そしてまたしても時間無くて再録本にはそのまま載せてますゴメンナサイ
進捗っポイもの。
まだ下書き中です。まだ前半です。まだまだこれからです。
相変わらず苦手な右向きは裏側に下書きしてトレスします
寝る前の五十分ラクガキ
出て行ったドラルクを何とか宥めて事務所に戻ってくると、そこには空の皿と口の周りを油で光らせている満足げなマジロが一匹。
「俺の唐揚げ…」
「ヌーヌ?」
もしかしたらこれは大好きな主人を泣かせた罰だよと言われたのかもと、ロナルドはちょっとだけ反省をした。
画像付けるの忘れてました…!
イベントと通販では先着順で何名様かに再録で使用した元原稿と下書きをオマケでつけます。不要な方は拒否可。
原稿サイズを統一する為に殆どの原稿は一度コピーしてからコピーした方を編集で使っているので元の原稿が残っています。
寝る前の一時間半ラクガキ。
ロナドラ。
「なんでじーさんの薬なんか飲んだんだよ」
「御祖父様の好意は無に出来なのだよ」
「ソレ栄養剤じゃなくて育毛剤だろ」
「成長する部分は個人差があるっておっしゃってたよ」
「…」
「何で股間を見てんのさ」
「その薬を下さい」
「いやだよ!」
寝る前の二十分ラクガキ
ちょっとからかってやるつもりでドラルクはもう寝ようと気を抜いていたロナルドに催眠の蝋燭を見せた。
「君の秘密を教えて」
腕を掴まれ額に唇を寄せたロナルドから出た言葉は愛の告白。
後悔をした。
知っていたけど知らない振りをしていたのに。耳まで熱くなった。