漫画に最重要な「ネーム」
ネーム力が高ければ「絵が下手」でも読んでもらえる漫画が描けるようになります その方法とは?
漫画の設計図「ネーム」そのネームでやってはいけないことを5つまとめました。
この5つをやってしまうと高確率で「読者が読むのを辞め」ます!
漫画家志望さんはぜひ参考に。
ラノベ作家さんも文章で応用できるかもしれませんのでぜひご覧下さい
大切なことはともかく「ちゃんと伝わる」事です!
その漫画の内容、読者に「伝わって」ないかもしれません
おしゃれで奇抜な構図も大切ですが
漫画家志望さんは漫画を描くときは
「いつ」「どこで」「誰が」「誰と」「何を」をしっかり伝えられるようになりましょう 結構できてない新人さん多いです 損です
やってはならないネームの5つの失敗 その2(補足説明)
この5つを積み重ねてしまうと「絵が上手い漫画」が「絵が下手くそ」な漫画に負けます
ネームの失敗5つ
やってしまう理由と防ぐ方法
セルフチェックのスキルを磨くのがオススメです
「他人に調べてもらう」はなかなかそういう知り合いはいませんので^^
キャラを立たせる(作る)ための基本
・シルエットだけで見分けがつくようにする
・口癖をつける
・正反対の性格や設定をつける
・「コンプレックス」を決める
これらは結構簡単にできます
漫画家志望さん、ラノベ志望さんはぜひ参考に
漫画を面白くするにはそのネーム(骨組み)の文法の理解と鍛錬が重要!
ちゃんと理解しないと同じ失敗を繰り返してしまいます!そのためにまず「なお先生」の漫画で使われている文法を解説します 漫画家志望さんやラノベ作家志望さんはぜひご覧ください!
ネームの文法、補足説明 これは様々な媒体で使われている基本的な型で、とても読みやすい構造になってます 作家志望さんは憧れの作家さんの「文法」を上手く抜き出して参考にしてみてください
ネームの文法力がずば抜けている作家のジャンル4選
・ギャグ(お笑い芸人も)
・推理
・ホラー(怪談話も)
・恋愛
作家志望者さんはそれらを読んで学ぼう
実際描いてみるのも手です
面白く、新しい作品(話)作りに悩む人
そのヒントを「ノックスの十戒」から考えよう
まずルールを
・知る
・守る
そして最後に
・打ち破る
作家志望さんはぜひ参考に