今週の #逃げ上手の若君 、基本ノリノリの泥棒ものだが、要所で抉られる鎌倉陥落の記憶と、それはそれとして諏訪で築いた「今」のために戦おうとする時行君の描写がよい。これは確かに大将の器…!
そして今回の #逃げ上手の若君 最大の萌えどころ、ケモ耳付き貞宗(?)様。ええ、確かに刺さりました…笑いのツボにですが!
今日もナニかと目まぐるしかったが何とか家路につく。まだ月曜、焦りは禁物。
なおこの後↓
火曜:まだ週前半、無理しない
水木:週末に備え温存
金曜:もう週末だあとは来週!
こんな感じで是非いきたい。
「長い再版準備の旅は終わった」「われらサークル異端審問官城はこれより原隊(booth)に復帰する!!」
第一に、土鬼の海岸部にそれなりの部族・集落が見えることです。トルメキアの都トラスも同様ですが、もし海からも瘴気が来るならば、海岸部一帯もかなり無人化するはずですが、ユパも特にマスクもせず海岸沿い(但し腐海が接しない塩の海ですが…)を歩いています。
そういえば「庭園」に保管されていたものも生物関係では、動植物の原種と農作物であり、エヴァ破のように海洋を部分再現した様子はありませんでした。やはり巨大産業文明末期の混乱ぶりから、地上部分の浄化・再生にしか「手が回らなかった」というところが実態ではないでしょうか。
以上、漫画版 #ナウシカ 考察:海洋編、お楽しみ頂けましたでしょうか。さて、来週でいよいよ本シリーズも1周年となります。そこで次回は原点回帰(?)として、ヴ王の側近「道化」を特集してみたいと思いますので、また宜しくお願いいたしますm(__)m