おはようございます。今日も仕事がヤバげですが、心の中にラインベルカ中佐を置いて「ピンチもまた楽し」と乗り切りたい…乗り切れれば、いいなあ…
以上を踏まえて、なぜ「北の丸」に東照宮を築き、また幕府への提出絵図にこれ見よがしに彼に描いたかを考えると、色々勘ぐりたくなりますね。因みに東照宮の麓、現在の大谷本廟あたりに描かれる大きな仏殿は大猷院殿=三代将軍家光の廟所であり、これまた何とも「意味深」(笑)ですね。
お仕事終わりて先程帰宅。待望のボーナスを迎え歓喜に包まれるしろちち家の様子↓ ※若干?の誇張アリ
#ナウシカ
よく考えれば思い切ったもので、ヴ王は嘗てクシャナが「この手で引きむしってやる」とまで憎悪した相手である。この点だけでもナウシカがいかにクシャナをー或いは長い旅路を経てのクシャナの成長をー信じていたかが窺えるのではないだろうか。
一方の教団側ですが、彼等は「聖なる文書」解読に忙しい(笑)ので、よほど頼まれない限りまず墓所の外には出てこないでしょう。また墓所側とて、世俗王権があまりに弱体だと、パペットとしての役割すら果たせなくなるので、王権をテコ入れする意味でもこの「芝居」に付き合うメリットはあります。
となると考えられるのは「王権側から接触を絶ち、墓所の「教団」には外に出てこないようお願いする」形以外にありえません。事実、5巻でナムリスが「封印」を宣言した相手は教団ではなく、自分の部下たる「クソ坊主ども」でした。
お仕事終わりー…今日もまた偉いサンの空中戦に振り回された一日だった。いやもう頭にヘリウム詰めてふわふわした「ごっこ遊び」に興じるのは好きにすればいいけれど、下が地面か海かも分からない中で「兎に角(現実に)着陸させろ」と言われても現場は困るだけなんですわ…
「一番重い荷物をおろせ」とは安倍晴明さんも腹黒い言い回しをされるというか立派な「宮廷政治家」ですな。フリーレンのデンケンさんみたいな感じが。
#光る君へ
【悲報】もうリスケするしかない三週間遅れ案件、今度はリスケの大義名分をどうするか(対お偉方)を巡り、踊って進まぬ会議が始まる。もう勘弁して…