「僕はウソが嫌いなんだ。ウソをつくのもつかれるのも」と言った高畑くんが魔美に“ホントのこと”を知らせないために新聞を燃やすラストシーンは、エスパー魔美屈指の名場面だと思いますね。この安らかな魔美の表情を見ているだけで泣けてくる
古(いにしえ)のキモ・オタクなので、昼過ぎに目が覚め、フルグラをどんぶりで食べながら昨夜録画しておいたタモリ倶楽部を見ているうちに、このアスキーアートが脳裏を過ぎった
17歳でmixiを、21歳でTwitterを始め、インターネット上でサブカルおじさん達に「キミは若いのによくそんなことを知ってるね!」とチヤホヤされていい気になっているうちに、気づけば31歳になっていました。もうおしまいです。今までありがとうございました
最近改めて「ドラえもんはよくできた作品だな〜〜〜」と思うことが多く、この「一生に一度は百点を…」も、コンピューターペンシルでズルをしようとするのび太にドラえもんが怒るでも叱るでもなく「けいべつしきったような目つき」を向けることで、のび太及び読者の良心を揺さぶるという名作ですね
おじさん構文が人間の脳に深刻なダメージを与えるのは確かなんだけど、しかしかと言って「ボクは若者の気持ちを“理解”してるんだよねおじさん」もそれはそれで非常に迷惑なので、歳を取ったらこれになるしかないのかなと半ば諦めの境地に立ってる
これ(1枚目)とかこれ(2〜4枚目)画像を貼り「※閲覧注意」だの「鬱過ぎるorz」だの言ってキャッキャはしゃいでる人がインターネットにはたくさんいるけど、僕からすれば、家も職もあって死なない程度の給料も貰えてるこの生活の何が気に食わないんだと思うんだよね。ポテトオムレツもうまそうだし