これから「ドラえもん のび太とアニマル惑星」を見る人に注目して頂きたい点は、裏山を切り崩してゴルフ場にしようとしている不動産屋の社長と、アニメ版美味しんぼの富井副部長は同じ人が声を当てているというところです。ここは必ず押さえておいてください
ドラえもんの「自信ぐらつ機」、子供の頃読んだ時凄く怖くて、特に最後の「自信をなくしたドラえもんが未来に帰ろうとする」というギャグっぽい終わり方も全然笑えずむしろゾッとしたんだけど、今思うとこれは人が鬱になる過程そのもので、言葉にはできないもののそこに本能的な恐怖を感じたんだな
週末の予定が全て消し飛んだので「この土日でまずは部屋を片付けて、積みっぱなしの本を読んで、あれをやってこれをやって……」と考えていたものの、実際は寝て起きてをひたすら繰り返し、気づけば日曜の夜を迎えていた今の僕です