僕が好きな擬音は、野球のルールをよく分かってない女の子がゆっくり一塁に歩いて行く時の「シズシズ」です。ひとつよしなに

中野駅前のドラッグストアでアルバイトをしていた時の僕です(無能すぎてまるで使い物にならなかった)

今日みたいなクソ暑い日には「水加工用ふりかけ」で作った「水ぶとん」で昼寝をしたい。子供の頃この話を読んで僕はとてもワクワクしたんだ

Twitterの皆さん、

「ドロン葉」は話自体めちゃめちゃ良くていつも最後で泣いちゃうんだけど、最近はその後の、のび太がドラえもんに今日あった出来事を話しているであろうコマを見ても泣いてしまう

←インターネットの僕 現実の僕→

こういうゴトウユキコの漫画に出てくるようなムカムカする男とは、今後も引き続き徹底抗戦を繰り広げる構えでいきたい

僕が好きな擬音は、ドラえもんがおざしきつりぼりに落っこちてポケットに水が溜まった時の「ドブンドブン」です。よろしくお願いします

初期のドラえもん、やけにまるっこくてふてぶてしくてとてもかわいい。あと今改めて読み返すと、未来ののび太かどんどん痩せ細っていくのに対し、ジャイ子が凄い勢いで巨大化していくところにおかしみを感じますね

わかる

今日の僕です

大人になって読むとより感動するドラえもんの話が「プロポーズ大作戦」で、のび太のパパとママがどっちがプロポーズしたかで喧嘩になる回なんだけど、最後仲直りした後のパパの言葉と、のび太のこの表情に幸せの全てが詰まっていて、ジーンときてしまうんですよね