のび太の口が1ページに渡って開きっぱなしである事を気付かせてくれるドラえもん #細かすぎて伝わらないドラえもんの好きなシーン
古(いにしえ)のキモ・オタクなので、昼過ぎに目が覚め、フルグラをどんぶりで食べながら昨夜録画しておいたタモリ倶楽部を見ているうちに、このアスキーアートが脳裏を過ぎった
最近改めて「ドラえもんはよくできた作品だな〜〜〜」と思うことが多く、この「一生に一度は百点を…」も、コンピューターペンシルでズルをしようとするのび太にドラえもんが怒るでも叱るでもなく「けいべつしきったような目つき」を向けることで、のび太及び読者の良心を揺さぶるという名作ですね
今日みたいなクソ暑い日には「水加工用ふりかけ」で作った「水ぶとん」で昼寝をしたい。子供の頃この話を読んで僕はとてもワクワクしたんだ
これ(1枚目)とかこれ(2〜4枚目)画像を貼り「※閲覧注意」だの「鬱過ぎるorz」だの言ってキャッキャはしゃいでる人がインターネットにはたくさんいるけど、僕からすれば、家も職もあって死なない程度の給料も貰えてるこの生活の何が気に食わないんだと思うんだよね。ポテトオムレツもうまそうだし