今週の逃げ若解説、本編を半ば離れてつつも面白い。「戦争なしの下剋上、簒奪はあり得るのか」と言う話。
これ、「瀧夜叉姫」でも描かれてたなー。
新九郎はセシリアさんに近い役職だけど、クソ真面目ゆえに遠ざけられ、愛人・佞臣が「私の言葉は将軍の言葉」とばかりに幅を利かせている。
きっと、新九郎に似た境遇のジオン官僚も、ズムシティに居るんだろうな。
脅されてる神奈備職員は最低でも13人。うち4名は自爆し、2名が威葬で気絶。
残り7人+上層部の内通者+α でどう動いてくるか。
#カグラバチ本誌
#銃とはこう構える物だ
ゾンビパウダー。
久保帯人、刀剣のデザインは天才的な一方で、銃に関しては「マジで興味ないんだな」と判ってしまう超適当な代物を出してくる。
それはそうとして格好いい。
推しの勝海舟は、やはり「士道」の海舟。
話のわかる気のいいオッサンとして登場するも、中盤以降は文字通り手段を選ばないフィクサーとして国の行く末を操る怪傑として描かれてる。