しかしいくつかご意見いただいているのですが、この構図はなかなか面白いですね。

どう切断したら切り離された手首がこう飛ぶんや。

｢行動Aを頼んでいるが、実際やってほしい行動はBで、相手はAならやるがBはやらないのでイライラする｣って｢いいから会話をしろ｣以外の感想がないですね。

この後の展開知らんけど、でかい手で相手を完全に確保してるのに、その中で技をかけてホールドする意味ある…？

なるほど、画像の所有権、その使用権についてもう少し細かくお話ししていただいてよろしいですか

1巻37ページの主人公の行動(つまり初めの方のムーブってことです)がこれですからね。読者を｢いや…そりゃまあ拒否もするだろうな…わかるわ…｣ってテンションにさせてどうすんねん

少なくともシェイクスピアはこうは言わない気がします。展開の分析、いくらなんでもシェイクスピアの時代は超えてるでしょう…

自分の好きなものに悪評が立ってても｢確かに的を射た悪評だ、ぐぬぬ｣とか｢自分ではいいと思ってたけど悪いとこも理解して良さ度減｣とかはあるでしょうけど、それ以上に自分の感想が変わることはないなあ…

まあよくは知りませんが結局は｢魔術や奇跡の領域にまで昇華された剣技｣とかなんでもやれるんでしょう？ エクスカリバーだってビームなんだし。二刀流サテライトキャノンくらいビフォーザブレックファーストですよ。

“命を落としてまで守った種もみを託されたのに稲作の知識を持たない筋肉バカが無駄にしてしまう例” まああの世界で稲作やっても収穫まで強奪されない気はしないんですよね…

表現上はしょられてるだけかもですが、｢ダメだとして、具体的に何がどうダメなのか｣のところが話として浅すぎるのが気になります。