清潔好きな日本では、コロナ関係なく消毒のお願いを続ける所もあるかもしれません。
でも断れば良いですからね。注射する時だって「アルコール大丈夫ですか?」と必ず聞かれます。体質上できない人もいるし、任意なので断っても問題ないです。
断る人が増えることで、お願いもなくなっていくでしょう
周りに合わせるのが日本人の慣習だから、仕方なくはあるんですよ。でも、皆が外したら外すと皆が思ってたらいつまでも外せない。
元々任意だったけど、3月13日以降はもっと外しやすくなるはず。独自のルールでマスクを求める場所も、ノーマスクが増えることでそれに合わせていくと思います。
今まで差別され辛い思いをしてきた私たちは、マスク外せと強要したりしません。でも元々マスク警察してた人がマスク外せ警察に転じる可能性はあるでしょう。
つまり、マスク外すことを強要しないでと主張する先は元マスク警察に対してであって、この3年ノーマスクだった人に対してではないんですよ
サンクコストが大きすぎる今は、何を言っても響かないかもしれません。でもマスクに効果があると多数が信じたままだと、今後も同じことが起きます。
おそらく時間をかけてマスクをつける人は減っていくでしょう。その時に一度立ち止まって考えてもらえたら、今より受け入れやすくなるかもしれません。
「基礎疾患持ちや高齢者を守るためにマスク」というのはマスクさせたい人や着けたい人が、自分の主張を正当化するために利用してるように感じます。
当事者はそこまでして欲しいとは思われていないのではないでしょうか?どちらかというと周りが良かれと思って他者にも求めてるケースが多いのかも。
タバコを吸うと肺がんになりやすいのは事実ですが、国民全員に禁煙を強制はできないし、個人の自由ですよね。
事実と価値判断は分けて考えないといけないし、今までもそうしてきました。
マスクに効果があったとしても、全員に着けろというのは全く別の話で、分けて考えないといけないのです。
指摘されて公費=国債であること、国債を発行することそのものは悪いことではないとわかりましたが、使い道については慎重に判断しないといけないと思います。
教育費や防衛費など、将来の国民の利益になる使い道であれば国債発行で費用を賄うことにも合理性があります。でもコロナ対策に国債発行
公費=国債。
国債を発行することそのものは悪いことじゃない。でも使い道の議論はもっとされて良いはず。支出の中にも役に立つ支出と無駄な支出がある。
少子化対策など、将来の国民全体の利益になるような使い道なら問題ないけれど、PCR検査を公費にしても得するのは検査会社だけで、
国はマスクの効果は否定せずに脱マスクを進めようとしています。それでは反発があるのも当然だし、マスクの効果はないと認めてほしい所ですがそれも難しそう。
それでも、国が全面的にマスク着用を求めないという状態が徐々にノーマスクを増やし、感染を受け入れてく空気を作り出しすのだと思います