マイナ保険証を活用することで不正利用や過剰処方を抑制し、医療費を削減できます。あとは利用率を高めてマイナ保険証での受診を当たり前にしていくこと。
今は移行期間なので、運用上の問題もある程度は仕方ないです。いずれ解決していくので、医療費削減のためのコストだと考えてほしいです。
緊急事態条項が通ると独裁になって人権がなくなるというのは、デマです。
緊急事態だからといって政府は何でもできるようにはならないし、権限が持てる期限も定めてあります。そもそも国民投票を通らないと成立しないんだから、絶対反対される内容にするはずがありません。
どうして税金を集めないといけないのか?
それは、国民の安心、快適、便利な生活を保障するためです。仕事や学校へ行くための道路、警察の治安維持、朝のゴミ回収など、当たり前に享受している公共施設やサービスの維持には実はたくさんの費用がかかります。無料で利用できるのは、税金のおかげです。
マスクは飛沫を止めますが、マスクで止まるサイズの大きな飛沫は重いので、すぐに下に落ちます。だから他人の口の中に入ったりしません。
マスクで止められない小さなサイズの飛沫は、マスクを素通りするのでマスクを着ける意味はありません。
「飛沫感染対策にマスクが有効」は嘘です。
紙の保険証が不正利用されやすいことに変わりはありません。身分証提示は医療機関の判断なので、対策としては不十分です。不正利用されやすいという欠点のあるシステムを、わざわざ残す必要はないんですよ。 https://t.co/TTTUEDGijq
自民党が公明党と連立を組んでいるのは、敵の政党を減らすためです。
公明党は夫婦別姓賛成、同性婚賛成、憲法改正反対と、自民党とは思想が違います。それでも与党になれば、自民案に従わせることができる。公明党としても、単独では政権を取れないけれど、政策に直接関われるメリットがあります。