親父殿は言う「いつも南から来て〇〇山の上で東に曲って行きよった」…いつも、…いつも避難せずに見ていた訳で。
ちなみに当時の「林の飛行場」こと高松飛行場は現在の高松飛行場とは別のところにあります。
#あちこちのすずさん
んだば寝るりら。
えーと捕捉しますと「前の家」というのは位置的なものでは無くて、以前の家ということで・・・ポップル家ってオーストラリアに来てから組み立てキット型ハウス、小屋同然ハウス、最終ハウスの3つに移り住んでて燃えたのは2番目なんですね。
んんんん、寝るりら。
11月21日に東京の方でイベントがないとすると…あいさつ代わりにマイマイ新子のネタ絵(紙)をばら撒く作戦は無しという事で…いくつもの片隅に絵に注力すべきなのだろうなぁ。
ただ、毎年そうなのだけれど、この時期なんだかんだと暇がつくれないのよね。
ほな寝るりら。
1人が転校してきて3人が町を出るキャラ剪定なのは…前に書いたっけ。
2コマ目の新子ちゃんのセリフはマカロニでは「ひとつ前のコマのセリフ」なんですけど、こっちの方が良い気がしてこうなってます(わかりづらい説明)
されば寝るりら。
これも随分まえの絵。ネタも変だけれど、それよりも肌の色がどうにもヘンなのは、お絵かきPCでの色調がよく分かって無かったのでございます。
ほな寝るりら。
この絵のネタは小松島基地の基地祭で考えたのだけれど、このときOH-1…先日引退した小さいヘリですね、も展示されていて機内を覗いたら後席に灰皿があってビックリしたなぁ。「ここで喫煙できるんだ!」って。
ほな寝るりら。
21日「#マイマイ新子と千年の魔法」十周年記念上映で挨拶代わりにお渡ししたのがコレでして。
かつて10年後に記念上映があると想像してなかったのは舞台挨拶でカントクが言ってた通りの共通観念ではありますなぁ。
10年後に新子ちゃんパパのやらかし気味な絵を描いていようとは(略
ほな寝るりらん。
手帳になってからどの位描いたかは妄想が捗る。描く頻度としては少なくなっているかもしれないけれど、周作さんが賛同してくれている以上あの似顔絵だけとは思えない。ただ、大っぴらに外での写生は無理として…うーーむむむ。
ほな寝るりら。
呉は瀬戸内のとても乾燥した土地なので、農業用水(生活排水含む)は非常に厳格に管理されていると想像できる。この日の空襲は早朝で、溝には薄く水が流れている。上に溜め池とかあって朝早くに田に水を入れ始めたところで空襲警報が鳴り、お百姓さんは避難したって状況じゃないかな。