公開講座を受講しにお出かけしてきた〜。宇宙のお話、楽しかったですよ。
魔法学校日本支部、って雰囲気あるよね。
あちし、薄い本でちびり描くの好きなんですけど(画像は以前作った「覚醒」から)、リヴァイさんの幼少期がめっちゃ不憫で不憫で仕方が無くて、幸せな子ども時代を過ごして欲しい、という、一種の育て直しみたいな気持ちが働いているからかも https://t.co/VRKxSMt51Y
兵長はおじいちゃんになっても絶対素敵だと思うのよ。きっと、いや、絶対モテている筈。
うんと長生きして、お土産話を山とこさえて、懐かしい人達と再会して欲しいわ
#リヴァハン横恋慕合同誌 アンソロジーに参加させていただきました。 動物学者として生き急ぐハンジさんは、人間には好かれても、動物からはからっきし。そんなハンジさんのことを、我こそが一番理解している!と自負するリヴァイ。が、そこに割入って来るヤツがいる。そいつとリヴァイの攻防。
原稿するのに原作読み返してつい夢中になってしまって作業が進まない罠。
ハンジさん、周囲を敵に囲まれて重症のリヴァイ抱えて、よくあの雨で増水した川に飛び込んだよな、ってその覚悟に溜息出るし、連載当時は二人の再登場まで妄想捗りました。
割れたり行方不明にならなかったメガネも凄かった。
使いまわし
進撃の漫画もアニメもとうに最終回を迎えてしばらく経つけど、ハンジさんを思わない日は1日とてないハンジ信者の俺。かの人の退場を少しずつ受け入れつつ、やっぱり生きていてくれても良かったんじゃね?という妄念が振り切れない。喝。
進撃アニメ、今度こそマジもんの最終回の放映はいつになるんでしょうね。秋っつーても晩秋?
久しぶりに34巻読んでて「あぁあああ」ってなったシーンの一つは、兵長が「両方…だ」と言った所。13巻のハンジさんを彷彿とさせて、兵長、ハンジさんへのリスペクトがぱねえ。尊いな、って(号泣