【オンラインイベント、はじめました】
なかなかリアルで会えない日々。
本の話を聞く機会に飢えている方々もいらっしゃるのではないでしょうか。
そうした中、創元社でもオンラインイベントを開催する運びとなりました。第一弾は、『フィールド言語学者、巣ごもる。』刊行トークイベントです!(A)
創元社の公式キャラクター・ひつジのソジー🐑の日常(?)をお伝えする連載「ソジッシャ☆4コマ」第五話です。春……それは出会いの季節🌸創元社はフレッシャーズを応援します.G #ソジー #創元社
第五話 せ・ん・ぱ・い
🐑特設サイト、ソジーのゲラはこちらから🐑
https://t.co/i5hmNiELJl
4月14日『毎日新聞』に新原昭治『密約の戦後史 日本は「アメリカの核戦争基地」である』のサンヤツ広告を掲載しました。
唯一の戦争被爆国であるにもかかわらず、核兵器禁止条約に日本が賛成できない理由について、「密約研究の父」が論じた一冊(A)
https://t.co/xj0NZ8EGI3
4月9日『朝日新聞』に『たいせつな気づき 新型コロナウイルスをのりこえた未来の物語』のサンヤツ広告を掲載。
全世界で6000万回再生、20言語に翻訳された朗読映像が絵本になりました📖(A)
https://t.co/n3tSJW9m0x
続きはこちら(2/2)
フツーに生きることができない。
そんな私たちの生きづらさを理解し、
つきあっていくための一冊☟☟
https://t.co/bACF9yB18D
こちらの記事は、
水島広子先生と細川貂々さんのコミックエッセイ
『空気が読めなくても それでいい。』から。
本書の冒頭をすこしだけ公開(1/2)☟☟
細川貂々&水島広子著
『空気が読めなくても それでいい。──非定型発達のトリセツ』(創元社)より。
「非定型」についての水島先生の解説はこちら。もっと詳しくは、試し読みでどうぞ📚.G https://t.co/Tjr8iq6daP
2月17日『朝日新聞』にサンヤツ広告を掲載しました。
藤原辰史著『農の原理の史的研究』と、東千茅著『人類堆肥化計画』の2点です。
どちらも「農」という観点が秘めた、ディープな世界を堪能できる一冊。ぜひ!(A)
(史的)https://t.co/6NlSxRmhXZ
(堆肥)https://t.co/3ZReIrVZAa
1月25日付『沖縄タイムス』『琉球新報』に、『ユタの境界を生きる人々 現代沖縄のシャーマニズムを再考する』のサンヤツ広告を掲載。
ユタの境界を生きる人々は、神仏や龍などの超自然的存在とどのように接触をはかるのか。ある女性のライフヒストリーから考察します(A)
https://t.co/32e2ALqxy8
1月14日付『朝日新聞』に、『空気が読めなくてもそれでいい。』のサンヤツ広告を掲載いたしました。
漫画家・細川貂々さんが、「対人関係療法」の第一人者で精神科医の水島広子先生に会いに行く、「それでいい。」シリーズ最新刊。
今回のテーマは「非定型発達」です(A)
https://t.co/bACF9yB18D
1月13日付『毎日新聞』に、『世界のふしぎな木の実図鑑』と『宝石を楽しむ ルースコレクターズ・マニュアル』のサンヤツ広告を掲載しました🌰🪨🥜
外出がなかなか難しくとも、本の世界なら、お部屋のなかでGO TOできます(A)
(木の実)https://t.co/smHNrwW22U
(ルース)https://t.co/zsm0sn3lkH