シリーズ「あいだで考える」
『隣の国の人々と出会う――韓国語と日本語のあいだ』(3刷)重版出来📚
韓国語の魅力、韓国の人々にとっての「言葉」、現代史の中での文学の役割などを、韓国文学翻訳の豊かな経験から親しみやすく語り、朝鮮半島と日本の人々のあいだを考える。k
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11月19日付『毎日新聞』に、アレン・フランセス著(大野 裕監修)『アメリカは正気を取り戻せるか』のサンヤツ広告を掲載しました。
内田樹先生ご推薦。精神医学会の権威が分析する、真摯な現代アメリカ論です。(A)
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創元社大阪本社前のディスプレイを入れ替えました!
今月は、図説 日本の城と城下町①『大阪城』と『大坂城をめぐる人々』です。
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加えて、8/4(金)8/5(土)開催の創元ブックフェスのお知らせも🌟ぜひチェックください🧐k→https://t.co/xLOG5In2Fe
『もしも紫式部が大企業のOLだったなら 大鏡篇』も #光る君へ 見ているみなさんにめっちゃおすすめ。平安宮廷ライフを現代の大企業に置き換えて、ポップに描く、笑って学べるマンガ読本。ドラマのむずかしい謀略の話も超わかりやすく!https://t.co/kOmWBUW1kM
4月14日『毎日新聞』に新原昭治『密約の戦後史 日本は「アメリカの核戦争基地」である』のサンヤツ広告を掲載しました。
唯一の戦争被爆国であるにもかかわらず、核兵器禁止条約に日本が賛成できない理由について、「密約研究の父」が論じた一冊(A)
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💎こどもが探せる川原や海辺のきれいな石の図鑑 改訂版💎
『ひとりで探せる川原や海辺のきれいな石の図鑑』のこども版。今や親本に追いつくほどの人気です。こちらもの2025年にリニューアル。最新情報満載です😊 #石の本売ってます https://t.co/yECXOMiuXQ
5月23日の『読売新聞』にサンヤツ広告を掲載しました。
タイトルは『知っておきたい日本の絶滅危惧植物図鑑』。
日本における希少植物を知るための恰好の案内書で、SDGs関連本としてもオススメです!(A)
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1月25日付『沖縄タイムス』『琉球新報』に、『ユタの境界を生きる人々 現代沖縄のシャーマニズムを再考する』のサンヤツ広告を掲載。
ユタの境界を生きる人々は、神仏や龍などの超自然的存在とどのように接触をはかるのか。ある女性のライフヒストリーから考察します(A)
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11月7日『読売新聞』に、『アメリカは正気を取り戻せるか 精神科医が分析するトランプの時代』のサンヤツ広告を掲載しました。
大勢が決して以降も混乱のつづく米国。著名な精神科医による本書は、これからの米国と世界の行く先を知るヒントになるかもしれません。(A)
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