そういや裏切り者のの大賀弥四郎、従来では「私欲のために裏切ったのに、『民のためにやったのだ』と口先三寸の言い逃れをしようとして、その民からも見捨てられた愚かなゲス野郎」ポジだったのですが、
「じゃりン子チエ」のおばあ言うところの、「ひもじい・寒い・もう死にたいの順で不幸は来る」で言うなら、スレッタはなおも「食べる」道を選んだ。
それこそ「こち亀」の両さん言うところの「生きるか死ぬかで悩むのではなく、生きるをスタートに探せ」状態だったと言える。
ソラさん・・・運動会なんて出たことなくて、ずっと鍛錬ばっかやってたから、刃牙の体力測定回みたいになるんじゃねぇか?w
#プリキュア
「美味しんぼ」に出てくる、どっかで見たことがある、「美術の世界では知られた悪党」な藤田さんw
#マンガ史上決して忘れてはならないキャラ
会社から支給されたりとか、なんかの景品でもらったりとか、もしくは「時代に置いてかれたくない」的な強迫観念もあったか、けっこう手を伸ばした人がいたのよ。
「こち亀」なんかでも、大原部長が四苦八苦する回があったし。
「アイドル漫画がアニメ化」→「OPソングがゲッターロボの主題歌と接続」→「究極のゲッター」→「主人公のアイドルがゲッターに乗るファンアートが描かれる」→「ゲッターのパイロットがPになるファンアートが描かれる」→「To Be Continued・・」
#全てゲッター線の意志
ちなみにその店はどら焼きもえげつないほど旨く。
「ここのどら焼きならドラに持ってったらかなりごっついひみつ道具貸してくれるやろな・・・」
と思ってしまいましたw
そういえばですね、ウチの近場に栗まんじゅうの旨い店がありまして、
ぼく「ここの栗まんじゅう美味しいですね」
店員A「あ、ありがとうございます」
ぼく「バイバインがほしいくらいです」
店員A「え?」
店員B「プッ!!!」
店員A「え、どういう意味!? どういう意味なの!?」
ってなりました。
田沼意次・・・「風雲児たち」を想起する人多数だが、あれ、最初は悪役として描くつもりでキャラデザして、調べれば調べるほど、先進的な人物だったとわかり、「ワルモンみたいな顔だが立派な人」的な、ある意味で「後世の誤解」が体現された演出になってしまったとかw