マーマレードを知ったのは、小学生の頃 歯医者さんの待合室の漫画で読んだ「小間使い」わたなべまさこ。小学生には大人すぎる内容と、サスペンス味と、当時の少女漫画とは全く違う細かい人間描写に驚きました
今思うとその歯医者さんは待合室に古いダークな漫画がたくさんあって楽しみだったなぁ
もちろん!一定以上の世代(のかなりの割合)はバッスルというスタイルをポーの一族で覚えてますね。「みっともない若い娘なんていやしません」って台詞も印象的でした。全てに勝る絶世の美女の恋敵に言われて複雑なものはあったでしょうが https://t.co/3kjNfxnRq4
最近のホームズ&ワトソン的なコンビ物で気に入っているのは『インハンド』(朱戸アオ)寄生虫・感染症学者と医者崩れの助手が様々な事件の調査を依頼されます
筋電義手が日常的に使われている描写も個人的にポイント高い
1年以上前の作品ですが、パンデミックの話は厄介な新型のコロナウイルス編。医療現場や政府や市民の動きもとてもリアルです。初めて読んだ時は、次の年には現実世界がこれ以上の騒ぎになるとは思ってなかったなあ…
バーナード嬢曰く。(施川ユウキ)に出てくる長谷川スミカちゃん。おとなしくて恥ずかしがりやな図書委員。シャーロック・ホームズの話になるとスイッチが入ってコマが吹き出しだらけになるシャーロッキアン。パスティーシュも広くカバーしてます。かわいい。
じけんじゃけん!4(安田剛助)で、むりやり事件用の童謡を作っていたのを思い出しました (ひどかった) https://t.co/rxYFuab9p5