【天よ、今だけ目を閉じて】
昨日のほのぼのバレンタインから雰囲気が一変☺️💝
紅銀神からセンフィスへの禁じられたバレンタイン・ミニ漫画です☃️
神が人に恋した果てに行き着くのは破滅だけ…それでも。
ツリーにはカルナイアのバレンタインギャグ漫画を🤭✨
レアです😉‼️
https://t.co/Vw7bm5bTe0
8/10の紅銀神の誕生日まで気ままに続けている設定語り、第五回目です。
当初、「紅銀神」は個人名ではなく、一族の名前でした。
紅銀神という神々の集団。
「紅銀神のテシャ」「紅銀神のハナコ」…みたいな感じです。
そして現在の紅銀神には教育係がいました。
この教育係が泪郭使の前身です。
昨日の、金糸梅を愛でる飛鳥には深〜い(笑)理由がありまして。
実は明日6/28は飛鳥の誕生日!
本編では前日の6/27、庭に咲く金糸梅に別れを告げ、新たな人生を歩みます。
お祝い(?)に写真とコラボしたのでした🥰
誕生日当日は大雨という設定なのですが、明日雨が降ったら興奮しちゃいそうです☔
🍀「第5回 遺された人々(2/2)」🍀
このお話の後、第4回の「形見を下さい」が続きます。
8/25は皇太子の誕生日なのですが、誕生日に起きた悲劇エピソードも描きたいです。
🎂8月誕生日キャラ カウントダウン企画⑭🎂
ミニ漫画「皇女ダンスルーネの婚約」
カルナイアの父である皇帝は、カルナイアが自分の反対勢力の神輿にならないよう、牽制の意味で姪のダンスルーネと婚約させました。
カルナイア15歳、ダンスルーネ12歳。
与えられた一枚の肖像画が、彼女の「夫」の全て。
相互様から「うちよそ小説書いたよ!」とご連絡を頂き、浮足立っています🥰
なんと15P以上の長編小説だとか👀
しかも拙宅キャラで選んで下さったのは飛鳥。
設定がかなり深刻で、うちよそ最難関では?と思っていたので驚きました。
私はうちよそが下手なので本当に羨ましいです。
そして楽しみです🥲‼
連休中に自創作の「聖書」を読みました。
(聖書については引用ポストをご参照下さい😊)
想像以上に素晴らしかった…。
様々な感情が入り乱れて、今も放心状態です。
画像は浮かんだイメージです。
17歳のカルナイアと38歳の家庭教師。
そして11年前の二人と生前の約束です。
https://t.co/Po21sMI1BD